蚊の退治で部屋や庭でできる方法やグッズは?ペットボトル使用法とは

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蚊 退治 部屋

部屋の中で蚊がいると、退治するまでちょっと気が休まらないですよね。

でも、自分で1匹ずつ退治していくのは時間がかかるししんどいです。

そこで蚊の退治のグッズを使うのが近道ですが、今は本当にたくさんの商品が販売されているので迷いますよね。

 

また、庭で洗濯物を干したりガーデニングしてる時も、蚊が寄ってきて大変だと思います。

 

そこで今回は、

蚊の退治で部屋で使うグッズにはどんなものがあるのか。

また庭での蚊の退治グッズやその他の方法、そしてペットボトルを使ったトラップの紹介などしていきます。

蚊の退治方法には色々と出来ることがあるので、グッズはもちろんその他の方法も参考に最後までご覧ください。

 

蚊の退治で部屋でできる方法やグッズは?

夏になると蚊が出てきて、体を刺されたり寝てる時にうるさくされて起こされてしまったりなど、本当にうっとおしいですよね。

そんな蚊を何とか退治したいということで、部屋の中ではいろんな対策をしていると思います。

もっともオーソドックスな方法は、

  • 蚊取り線香
  • リキッドタイプの蚊取り器
  • カートリッジタイプの蚊取り器

 

こういったグッズを使って蚊を退治することですよね。

簡単で早いですし、しかも効果がしっかり残って頼もしい限りです。

では、そんな部屋の蚊の退治にどんなグッズが人気でオススメなのか?

いくつかの種類があるので、それぞれの蚊の退治グッズをまとめてみました。

 

人気の蚊の退治グッズ:蚊取り線香

まずは昔ながらの蚊取り線香を紹介しますね。

 

蚊取り線香と言えば渦巻き状のものを思い出します。

 

先っぽに火をつけると煙が出て、そこから殺虫成分が出て蚊を退治してくれるといった昔ながらの風情の感じさせるアイテムです。

部屋の蚊の退治と言えば、これを頭に思い浮かべる人も多いんじゃないでしょうか。

夏と言えば、この蚊取り線香を愛用されている方も多いと思います。

オーソドックスなタイプで、今でも十分使えますし風情もありますよね。

ただ、煙や臭いが苦手で使っていない人や、もっといろんなバリエーションを使ってみたいと思う方は、こちらのページを読んでみてください。

関連ページ

>>蚊取り線香の煙や臭いが少ない物はないの?香りがアロマの商品とは?

蚊取り線香も少し進化をしていて、煙や臭いを抑えたりアロマを加えたりしたものも販売されてます。

 

人気の蚊の退治グッズ:リキッドタイプ

ただ、やはりどうしても蚊取り線香は煙や臭いが苦手だったり、また火を使うので小さな子供やペットがいると不安です。

そんな人のために、部屋の蚊の退治としてオススメなのが

リキッドタイプの蚊取り器

このリキッドタイプのものは、殺虫成分の入った液体を燃焼させて揮散させるタイプです。

火を使わずに電気を使う種類で、基本はコンセントに刺して使います。

従来の蚊取り線香に比べ

  • 火を使わず
  • 火事の危険も少なく
  • 準備も必要とせず
  • 後始末もなく
  • 数か月もつ

 

こういうメリットがあり強力なので、小さな子供やペットがいても安心して使えますね。

 

人気の蚊の退治グッズ:電池式蚊取り器

先ほどのリキッドタイプは必ずコンセントが必要なのですが、今では

電池式の蚊取り器

【どこでもベープ蚊取り器 120日セット】

こんな種類も販売されています。

だから、どこでも使えるといったメリットが加わり、渦巻き式の蚊取り線香のメリットでもあった、

どこでも長時間使える。

といった部分を兼ね備え、しかも火を使わず何十日も連続で使えるということで、こちらも人気になっています。

近くにコンセントがなかったり、持ち運びも便利なのでオフィスなどでも使いやすいです。

 

人気の蚊の退治グッズ:ワンプッシュ型

そして、部屋の蚊の退治で次にオススメしたいグッズが

ワンプッシュ型蚊対策スプレー

蚊がいなくなるスプレー

この「蚊がいなくなるスプレー」というのも非常に人気があってよく売れています。

これはワンプッシュ型の蚊対策のアイテムで、ワンプッシュすると壁などについた蚊も退治することができます。

電気も電池もいらず、ワンプッシュするだけで薬剤が部屋に広がるので、これをしておくだけでもだいぶ違いますね。

 

人気の蚊の退治グッズ:番外編

ここまでは蚊の殺虫成分を含んだグッズを使って蚊の退治をしようといったものでした。

ここからはちょっと蚊の退治ではないのですが、

蚊を寄せ付けない

という意味で、効果の高いグッズや方法をちょっと紹介しようと思います。

その中でも最も原始的かつ有効なグッズが、

蚊帳(かや)

今では蚊帳を使っている人は少ないでしょうが、この蚊帳が最も物理的に蚊から身を守ることができるグッズだと思います。

長袖の服とかで全身を覆っていても顔は無防備ですし、何より夏は暑いです。

そんな時に蚊帳があるととても便利ですが、蚊帳というのはこういったものですね。

使用時:横180×奥行180×高さ150cm
収納時:Φ75cm×厚2.5cm
重量(約):1.3kg

 

こちらのサイズがシングルベッドよりもちょっと大きいサイズです。

このような蚊帳で、すっぽりと体を覆うような風通しのいいテントといった感じですね。

床に布団を敷いて寝ている人にはもちろん使えますし、家にもよりますが一人用のベッドでも使うことはできそうです。

 

値段も手ごろだし、レビューなども評価が高くていいですね。

 

地面の部分もしっかりと布地があるので下からの侵入もありません。

気軽に買えて安心して眠ることができる蚊帳ですね。

こういったものですっぽり覆ってしまうわけで、特に田舎の人たちは蚊以外にも、

ムカデ・ゴキブリ・クモなど

 

こんな害虫もよく出ることがあるので、それも一緒に防げます。

 

こういった蚊帳は他にもたくさん販売されています。

そんな蚊帳について、別のページで人気のものを特集してみました。

関連ページ

>>蚊帳の一人用や赤ちゃん用、ベッド用など通販で人気のものは?

テントタイプや吊り下げタイプ、外でも使えそうなものまでいろいろまとめたので、ぜひ購入の参考にしてください。

 

蚊を寄せ付けない方法:扇風機

特に寝る時になると蚊が寄ってきて起こされるなんてことがよくあります。

そんな蚊を体に寄せ付けない方法の一つに、

扇風機

なぜ扇風機が蚊対策に有効なのかというと、蚊自体を吹き飛ばしてしまうためなんですね。

実は蚊というのはあまり飛行能力が高くなくて、風がちょっと吹くようなところでは飛べなくなってしまいます。

 

だから蚊は高層マンションの上の階まで飛ぶことはできません。

 

4~5階程度(地上10メートルほど)くらいまでです。

蚊の飛行能力は時速約2.4kmくらいなので、ある程度の扇風機の風には逆らうことができないんですね。

ただ、あまり扇風機に当たりすぎると体を冷やすこともあるし、体の陰に隠れられたりすると難しくなってしまいます。

あくまで熱中症対策ということを主に考えながら、ついでに蚊の対策もできると思うくらいがいいでしょう。

 

蚊の退治で庭でできる方法やグッズは?

蚊 退治 庭

部屋の中での蚊の退治の方法にはグッズを使った対策ができますが、庭など外に出た時にもしっかり対策しておかないと大変ですよね。

庭でガーデニングや洗濯物干しといった作業をするときにも、蚊は容赦なく襲ってくるのであらかじめ準備が必要です。

そんな庭での作業の時にオススメの蚊対策グッズもあります。

では、どんなものがいいのかオススメのものをピックアップしてみました。

 

庭での蚊の退治:蚊取り線香

これはほぼ必須と言ってもいいくらいのグッズですが、庭に出て活動するときも持っておきたいグッズです。

蚊取り線香自体は部屋で使うものと同じで良いと思います。

ただ、これを外に設置していても、いろいろと動くと思うので一か所にはとどまっていませんよね。

だから携帯して使えるように、ホルダーも用意しましょう。

本当に一般的な、ごくごく普通の蚊取り線香のホルダーです。

ワンタッチでできて吊り下げフックもあります。

簡単にセット出来て、腰につけたり柱の部分に下げたりなど、いろんな使い方ができるので野外でも便利です。

これを付けていることで、身の近くで蚊取り線香を焚けるので蚊も寄ってきにくくなりますね。

 

庭での蚊の退治:虫よけスプレー

蚊の退治には虫よけスプレーも有効です。

露出している部分は特に蚊に狙われやすいし、蚊取り線香だけでは刺されることもあります。

だから虫よけスプレーもしておくと、さらに安心することができます。

【スキンベープ 虫よけスプレー ミストタイプ】

ミストタイプでシュッと吹きかけ、あとは手で塗るような感じで伸ばすだけで虫よけができます。

シトラスの香りがするので、使い心地もよくていいと思います。

アマゾンでも非常に評価が高くて、かなりの方が満足されて使っていますね。

 

これと蚊取り線香があれば、庭で草むしりしていたとしても、かなり蚊を防げるんじゃないでしょうか。

【フマキラー虫よけスプレー ヤブ蚊バリア】

これはスプレーを自分にかけるのではなくて、周辺に吹きかけることで蚊を寄せ付けなくする効果があります。

だから始めにこれを使っておけば、蚊が逃げていくといったスプレーなんですね。

 

庭での蚊の退治:防虫ネット

蚊の退治というより寄せ付けないためのグッズですが、顔を特に守りたいと思うので、防護ネット付きの帽子をかぶっておくのが良いと思います。

例えばこういうのですね。

【帽子に付けれる防虫ネット】

帽子を用意して、それに後から装着するといった虫よけ防護ネットです。

自分の好きな帽子につけれるので使い勝手はいいですし、窮屈感がするレビューなどもほとんどありません。

 

蚊はもちろん、ハチやアブなども後ろからも防げるので頼もしいですよね。

 

また、最初からこれに虫よけスプレーをかけておくとさらに安心できます。

庭で使える蚊の退治のグッズについては、こういった物を使っておくとわりと安心できると思います。

では、それ以外でグッズを使わないで蚊を寄せ付けない方法についてみていきましょう。

 

庭で蚊を寄せ付けない方法:足を洗う

 

蚊を寄せ付けない方法が足を洗う?

 

いったい何のことを言っているのかよくわからないと思いますが、実は、

足の常在菌の種類が多くなることで蚊に刺されやすくなる。

という一説が唱えられました。

それを世間に発表したのが、当時の京都教育大学附属高校の田上大喜くん

この人が蚊のアレルギーがあった妹がよく蚊に刺されるということで、何とかできないかということからいろいろと試行錯誤をしていたようです。

そして、蚊は人の二酸化炭素や汗に含まれる乳酸などに反応することから、どんな匂いが好きなのかをいろいろ試したようなんですね。

 

すると、妹の靴下に特別な反応を見せたそうです。

 

これはヤブカと言われるヒトスジシマカが見せた反応です。

そこから「足の何か」に引き付けられてメスは血を吸いたくなる行動にかられることが分かったので、色々実験を続けたそうです。

ただ足の臭いは家族の中でも父親が一番ニオイがあったようですが、妹は全くニオイはなかったそうです。

 

だから人間が嗅ぎ分けれるニオイではないことがわかりました。

そこで妹の足の常在菌を採取して調べてみると、そこには多様性のある菌が見つかったんですね。

つまりこれで、

蚊は、足の裏に様々な種類の常在菌を持つ人の血を吸いたくなる

ということがわかりました。

また、そのことから妹の足首から下をアルコールで消毒したら、蚊に刺される数が3分の1にまで減ったようです。

他にも

  • 足の裏や指の間を石けんで洗う
  • 靴下を新品にはき替える

 

これだけでもだいぶ変わったようなんですね。

だから庭に出る前には少し足をウェットティッシュなどで拭いてから出る方がいいかもしれません。

また、庭から戻った後や仕事から帰った時は、靴下も脱いでしっかりと足を隅々まで洗うのが良いと思います。

こうすることで、

  • 足の臭い対策
  • 水虫の対策
  • 蚊の対策

といったように、イイことがたくさんあります。

そして脱いだ靴下をその辺に置いておくと、蚊が血を吸いに来やすくなるので洗濯カゴの中など別の場所に置いておきましょう。

 

庭で蚊を寄せ付けない方法:ハーブ

蚊ハーブレモンバジル

蚊の嫌がるニオイというのがあって、それはよくハーブなどの植物に含まれていると言われています。

そんなハーブの香りを使った虫よけスプレーも数多く出ているので、その効果は確かなものですね。

そんな蚊の退治に有効なハーブや香りには、

シトロネラ・ユーカリ・レモングラス・ヒノキ油・ハッカ油

 

こういったものがよく取り上げられます。

ただまあハーブを育てるとなると、それなりのスペースや育てる知識などが必要になってきます。

もしそのあたりに余裕があるのなら、一つの方法として覚えておくのもいいかもしれません。

こちらのハーブについては別の記事でも取り上げているので、興味がある方はこちらもご覧になってください。

関連ページ

>>蚊対策にいいハーブや植物って?オススメのハーブスプレーや香水は?

 

庭で蚊を寄せ付けない方法:衣服

庭で蚊を寄せ付けないようにするには、服も大切になってきます。

例えば、長袖長ズボンを着る。

先ほどの庭での草むしりとかでは、長時間同じ場所にいたりあまり場所を移動しないときは蚊にも刺されやすくなります。

だから、長袖長ズボンを着て蚊対策とともに紫外線対策をするといったスタイルの方が良さそうです。

最初から衣服にスプレーしておくといった方法もありますね。

 

まず、物理的によってくる蚊から身を守るといった方法です。

 

また、衣服の色は黒系統のものは蚊や蜂などの虫をを引き付けます。

出来れば黒ではなく、白系統の衣服の方がいいでしょう。

ただし、白系統は紫外線を通しやすくなります。

関連ページ

>>紫外線対策グッズ特集!色で変わる帽子や服、メガネの効果とは?

蚊と紫外線対策の両方から見ると、外で着る服は「青色」がおそらくベストではないかと思います。

黄色とかでも良さそうですね。

 

蚊の退治で庭でペットボトルを使った方法は?

庭での蚊の退治にも、グッズを使った方法や身の回りのことで対策する方法などいろいろありますね。

そんな蚊の退治でできることの一つに

ペットボトルを使った蚊の退治方法

というのがあります。

 

簡単に説明すると、ペットボトルの中に蚊が寄ってくる罠を仕掛けて、そこに捕まえてしまおうといった方法なんですね。

 

その様子を映した動画があるので、これを見てもらうとわかりやすいと思います。

 

ペットボトルを使った蚊の退治のやり方

【驚く程蚊が捕れる?「蚊取りボトル」を試す!】

準備物

空の2Lペットボトル
水:200ml →(お湯の方がいいらしい)
黒砂糖:50g →(砂糖でもいい)
ドライイースト:1g →(2gぐらいがいい)

 

ということで、このペットボトルでの蚊の捕獲機の理論を説明すると、水の中で砂糖とドライイーストを混ぜることで発酵させます。

それを嫌気発酵というようで、その際に二酸化炭素が発生するんですね。

その二酸化炭素に引き寄せられて蚊が寄ってきて、ペットボトル内に捕まえるというようなトラップです。

 

動画では水ですが、お湯の方が砂糖が溶けやすくいいようですね。

 

ペットボトルの中に砂糖を入れて、熱湯を注ぎ砂糖を完全に溶かし40℃ぐらいまで冷まします。

その後ドライイーストを入れると発酵が始まるので、庭先など蚊の多いところに置いておくといいようです。

 

ペットボトルを使った蚊の退治の効果は?

さて、このペットボトルを使った蚊の退治方法ですが、どのくらい効果があるのか気になりますよね。

ただ、動画にもあったようにあまり効果のほどが感じられません。

他にもいろいろ試されているサイトや動画がありましたが、なかなか成功例を載せているところはありませんでした。

なのに、どうしてペットボトルを使った蚊の退治方法が取り上げられるのかというと、フィリピンでこの方法を使って大成功したからなんですね。

 

日本でも2014年にかなり話題になったデング熱ですが、これがフィリピンで毎年のように問題になっていました。

 

そんなデング熱の予防に、フィリピン企業のマイニラッド社が、このようなペットボトルトラップを多くの市民に提供したんですね。

 

そうしてみんながこのペットボトルを設置すると、フィリピンでのデング熱感染例がなんと前年の同じ月より55%も減少し、致死率も38%減少したという結果が出たんです。

そこからこのペットボトルを使った蚊の退治方法が有名になったというわけなんですね。

フィリピンでのペットボトルトラップの様子

 

じゃあどうしてフィリピンではうまくいってるのに日本ではあまりうまくいかないのかということですが、気候の問題が大きく言われています。

というのも、このトラップでは発酵させて二酸化炭素を発生させるというのがキモですが、日本では発酵のための温度が足りないのかもしれない。

 

ということが言われていますね。

まだ他にも何か問題があるのかもしれませんが、日本では効果は感じにくいかもしれません。

だから、ちょっとした実験のつもりで試すくらいの気持ちでちょうどいいのかもしれませんね。

 

 

あとがき

蚊の退治で部屋で使うグッズにはどんなものがあるのか。

また庭での蚊の退治グッズやその他の方法、そしてペットボトルを使ったトラップの紹介などしてきましたがいかがでしたか。

蚊の退治には、まずグッズを使うのが近道だと思います。

その上で、他にも衣服や蚊帳などを使ったりなど、他にある方法を組み合わせたりして防いでいきたいですね。

 

そんな蚊の退治ですが、きちんと窓を閉めて防いでいてもいつの間にか部屋の中にいることがありますよね。

いったいどこから入ってきてるんだろうと思いますが、実は堂々と窓や玄関から侵入してきます。

蚊の退治も大切ですが、そんな蚊の侵入を防ぐ事も同じくらい大切です。

どうやって蚊が家の中に入ってくるのか別のページでまとめてるので、ぜひこちらでも確認してください。

関連ページ

>>蚊対策で玄関やベランダでできることは?網戸や窓には?

 

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