年末ジャンボプチ(第772回)当選番号発表！2018年の高額当選者は!?

2018年発売の第772回年末ジャンボプチ当選番号の抽選発表は、大晦日の12月31日に行われます。

年末ジャンボプチは1等1000万円という宝くじで、年末ジャンボやミニに比べると賞金は低いですが、当選確率が1/10万と非常に高い宝くじです。

一年の最後を締めくくる上でも、楽しみにしている人が多い年末ジャンボの中でも、当選確率で勝負したい人にはチャンスの多い宝くじなんですね。

果たして、2018年平成最後の年末ジャンボプチの高額当選者はいったい誰なのか!?

その当選番号についてまとめました。

＊現在は2017年度の(第733回)年末ジャンボプチの当選番号を載せています。

第772回年末ジャンボプチ宝くじ当選番号発表！

2018年に発売された第772回年末ジャンボプチ当選番号の抽選発表は、大晦日の12月31日に行われます。

では、今年の結果はどのようになったのか見ていきましょう！

＊こちらは2017年度の(第733回)年末ジャンボプチ宝くじの当選番号の結果です。

抽選日：2018年12月31日 大晦日
支払期間：2019年1月7日～2020年1月6日

同時に年末ジャンボ、年末ジャンボミニも当選番号の発表があります。

年末ジャンボプチの支払期間

12月31日に年末ジャンボプチの抽選結果発表がありますが、払い戻しには期間が設定されており、支払期間は

この期間が過ぎてしまうと、たとえ1等であっても払い戻しをすることはできなくなります。

ですので、必ず当選券は払い戻しをしてください。

また抽選日は大晦日12月31日ですが、払い戻しはすぐにできません。

年明けでないと無理なので、宝くじの表面にも支払期間として書かれています。

＊これは2017年度の年末ジャンボプチの支払期間です。

払い戻し期限がいつまでなのかしっかり確認しておきましょう！

年末ジャンボプチ確認方法

抽選結果は12月31日に発表されますが、どこで確認すればいいのか？

一番確実なのは、みずほ銀行のジャンボ宝くじ当選結果のページで確認する方法です。

ただ、みずほ銀行の場合は掲載に少し時間がかかるので、ネットの速報などで確認するのが最も早い方法でしょう。

ただ、去年の当選番号などと間違ったりしないようにしてください。

今年の年末ジャンボ宝くじは

1. 年末ジャンボ宝くじ（第770回）
2. 年末ジャンボミニ（第771回）
3. 年末ジャンボプチ（第772回）

この3種類が発売します。

他にも元旦の新聞で発表されていたり、自分で宝くじ売り場に券を持って行って照合してもらうなどの方法があります。

宝くじ売り場での照合は、年明けの支払期間になってからなので、それまではできません。

抽選後の換金は年明けになるので、ネットで確認するのが一番早くわかると思います。

年末ジャンボプチがはずれてもちょっと待って！

年末ジャンボプチの抽選結果と、自分の持っている券を見比べて見事当選していれば換金することができます。

ただ、当選券よりもハズレ券の方が多くなってしまう人がほとんどじゃないでしょうか？

そんなハズレ券は「もう持っていても意味がないから捨ててしまおう…。」って人が多いと思いますが、ちょっと待ってください！

実はそのハズレ券で豪華賞品が当たるかもしれません。

実は、毎年9月2日（クジの日）に「宝くじの日お楽しみ抽選」というイベントがあり、ハズレ券を対象に豪華賞品が当たる抽選が行われます。

いわゆる敗者復活的なイベントで、

• 燕人の匠[プライム]ステンレスタンブラー300ml
• 竹炭入り蒸炊鍋（ジョウスイカ）
• 今治ブランド　フェイスタオル2枚セット
• 耐熱ガラス製保存容器 丸3個セット
• 雪蔵仕込み氷温熟成R新潟産こしひかり2㎏

こういった賞品がもらえる可能性があるのです。（＊賞品は毎年変わります）

はずれた年末ジャンボプチにも、まだこういうチャンスがあるので、ぜひこちらにもチャレンジして下さい。

あとがき

2018年発売の第772回年末ジャンボプチ当選番号の抽選発表は、大晦日の12月31日に行われます。

1年を締めくくる最後の楽しみとして、年末ジャンボを購入する方も多いと思いますが、私もそろそろ大きな的中が欲しい所ではございます。

年末ジャンボプチは1等の当選者数がかなり多いので期待してしまいますが、いったい誰が手にするのか!?

当選番号の発表と手持ちの券を照らし合わせて一喜一憂しましょう！