ドリームジャンボ宝くじは2018年の発売日はいつまでなのか。
ちょっと迷ってしまう人もいると思います。
というのも、今回のドリームジャンボ宝くじの時期が2018年は大きく変わりました。
だから、これまでのドリームジャンボ宝くじの発売日や販売期間、抽選日とは大きく異なっています。

今までドリームジャンボ宝くじで慣れ親しんだ人は要注意です。
そこで今回は、
ドリームジャンボ宝くじの2018年の発売日はいつからいつまでなのか。
また、その抽選結果発表の日や当選金の金額や本数。
そして宝くじの換金場所や換金期限など、ドリームジャンボ宝くじの販売についてまとめました。
これまでのドリームジャンボ宝くじで慣れていた人は、改めて中身を確認していきましょう。
もくじ
ドリームジャンボ宝くじ2018年発売日はいつまで?
2018年のジャンボ宝くじの2番目は
最近はグリーンジャンボ宝くじが「バレンタインジャンボ宝くじ」などと名称が変わったりしていますが、こちらは今までどおりドリームジャンボ宝くじのままで発売します。

でも、今まではドリームジャンボ宝くじといえば春のジャンボ宝くじとして、5~6月ごろのイメージがあったのではないでしょうか。
その2018年のドリームジャンボ宝くじは例年よりも約1ヶ月ほど早くなり、その発売日がいつからかというと
ですので、これまでドリームジャンボ宝くじで慣れ親しんだ人は、少し発売日の注意が必要です。
そしてこのドリームジャンボ宝くじの発売日と同じく
こちらも発売日は同じ日にスタートします。
このドリームジャンボミニの発売日はいつまでなのか。
そして1等賞金や当選本数など知りたい方は、こちらのページを確認してください。
関連ページ
2018年のドリームジャンボ宝くじの発売日ですが、前回のバレンタインジャンボ(旧グリーンジャンボ)も一か月ほど発売日が早まりました。
それに合わせるようにドリームジャンボ宝くじも発売日が早まった感じです。
ドリームジャンボ宝くじ2018年の発売日はいつまで?
では、このドリームジャンボ宝くじの2018年の発売日はいつまでなのか、この日にちは、
つまりドリームジャンボ宝くじの発売期間は
このようになっています。
2018年のドリームジャンボ宝くじの1等賞金は
1等賞金:3億円
1等前後賞:1億円
あわせて5億円の宝くじになっています。
この宝くじもジャンボ宝くじらしく、1等賞金や前後賞はとても大きいですね。
前年のドリームジャンボ宝くじの発売日はいつまでだった?
ちなみに前年のドリームジャンボ宝くじの発売日はいつまでだったかというと「5月10日~6月2日まで」でした。

だから2018年の発売日はかなり早まっていることがわかりますね。
かなり大きく変更されたので、今までのドリームジャンボ宝くじの発売時期で慣れている方は注意してください。
ドリームジャンボ宝くじ抽選結果発表はいつ?
2018年のドリームジャンボ宝くじの発売日が4月27日(金)までとなっているので、購入を考えている人は覚えておきましょう。
そしてこのドリームジャンボ宝くじの抽選結果発表の日ですが、
およそ2週間後となっています。
ドリームジャンボ宝くじの発売日は4月からスタートしますが、抽選結果は5月に入ってGW明けになります。
また、同時発売されるドリームジャンボミニも同じ抽選結果発表の日となっています。
ドリームジャンボ宝くじの抽選結果発表については、みずほ銀行の
こちらのページで確認ができます。
ただし、リアルタイムでの更新ではないので、時間をおいてから確認するようにして下さいね。
ではこのドリームジャンボ宝くじの抽選結果発表ですが、賞金や本数はどのようになっているのか見ていきましょう。
ドリームジャンボ宝くじ2018年の当選金と本数
等級 | 当選金 | 本数 | 当選確率 |
1等 | 3億円 | 17本 | 1/1000万 |
1等前後賞 | 1億円 | 34本 | 2/1000万 |
1等組違い賞 | 10万円 | 1683本 | 約1/10万 |
2等 | 1000万円 | 102本 | 6/1000万 |
3等 | 100万円 | 1,700本 | 1/10万 |
4等 | 10万円 | 17,000本 | 1/1万 |
5等 | 10,000円 | 17万本 | 1/1000 |
6等 | 3,000円 | 170万本 | 1/100 |
7等 | 300円 | 1700万本 | 1/10 |
ドリーム賞 | 30,000円 | 17,000本 | 1/1万 |
(発売総額510億円・17ユニットの場合 ※1ユニット1,000万枚)
抽選結果と照らし合わせて、どの等級が当たっているか確認しましょう。

このドリームジャンボ宝くじでは、かなり等級の幅が大きくなっているので少しは当たりやすくなったのでしょうか。
一番下に「ドリーム賞」というのがありますが、これは3万円が当たる賞となっているので、これでも結構嬉しいですね。
ちなみに前年は1等5億円、前後賞1億円でした。
その分等級が5等までしかなく、3等から3万円と急激に賞金が下がったので、2018年のドリームジャンボ宝くじは当たりの幅が広がった感じですね。
ドリームジャンボ宝くじの換金期間はいつまで?
さて、ドリームジャンボ宝くじの抽選結果が出て自分の番号と照らし合わせ、見事その番号が当選したら次は換金です。
2018年5月11日(金)に抽選結果の発表があって、
この日が支払開始日です。
結果が出てすぐではないので少し待ちましょう。
そして換金期間は、この日から1年間となり
この期間になります。
これを過ぎてしまうと一切換金ができなくなるので、必ず忘れないようにしてください。

これも毎年のように未換金者の数がかなりいるようです。
信じられないかもしれませんが、1等が当たっても換金されてい無い方が何人もいるようなので、そんなもったいないことにならないように注意してくださいね。
ドリームジャンボ宝くじの換金場所は?
ドリームジャンボ宝くじのどれかの等級に当選した場合は、いったいどこで換金すればいいのか。
一般的に宝くじは、
- 宝くじ売り場
- みずほ銀行
- 全国の受託銀行等の窓口
これらの場所で換金することが出来ます。
ドリームジャンボ宝くじの場合では、当選金が「1万円以下」の場合だと、普通に宝くじ売り場で換金ができます。
これは全国どこの宝くじ売り場でも大丈夫で、あなたが購入したところでなくても構いません。
ですので、どの宝くじ売り場でも大丈夫なので、外出先で遠出していてついでに換金といったこともできます。
ただし、1当選金が5万円以下になる場合には、少し事情が変わってきます。
この場合、宝くじ売り場に
これがあると、1当選金5万円までは換金することが出来ます。
5万円マークは売り場に表示されています。
こんな感じのマークがあれば大丈夫です。
もしくはみずほ銀行の窓口での換金になるので、場所はどちらか行きやすい方で構いません。
そしてさらに、5万円以上になると宝くじ売り場では対応できません。
すべてみずほ銀行の窓口になります。
ですので、時間を作って近くのみずほ銀行で換金してもらってください。
こちらではもう少し細かい部分にまで触れているので、一度目を通してください。
あとがき
ドリームジャンボ宝くじの2018年の発売日はいつからいつまでなのか。
また、その抽選結果発表の日や当選金の金額や本数。
そして宝くじの換金場所や換金期限など、ドリームジャンボ宝くじの販売についてまとめましたがいかがでしたか。
これまでのドリームジャンボ宝くじで慣れていた人は、だいぶ時期が変わったと感じているんじゃないでしょうか。
ちょっと違和感があるかもしれませんが、ひとつ前の宝くじのバレンタインジャンボがだいぶ時期がずれたことが影響しているんでしょうね。
発売日の大幅な変更があったので、販売期間や抽選結果などはしっかりとチェックしておいてくださいね。

そんな2018年のドリームジャンボ宝くじの1等賞金もやはり魅力的ですよね。
そこで別の記事でドリームジャンボ宝くじの賞金額とその本数、当選確率などについて詳しくまとめています。
関連ページ>>ドリームジャンボ2018年の1等当選金額や本数は?当選確率や値段は?
今回の宝くじはどのくらいの確率なのか、ぜひこちらも確認してください。
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