ドリームジャンボ2023年の1等当選金額や本数は?当選確率や値段は?
ドリームジャンボ宝くじ2023年の1等賞金額や本数はどうなっているのか。
やはり1等賞金額や前後賞の金額は、一番気になるところだと思います。
そんなドリームジャンボ宝くじの2023年1等賞金額はいくらなのか。
そして、その他の等級の当選金額や当選本数、当選確率と1枚の値段。
またドリームジャンボミニの当選金額や確率も一緒にまとめました。
前年のドリームジャンボ宝くじとは少し等級や当選本数も変わるので、今年はどうなっているのかしっかりチェックしていきましょう。
ドリームジャンボ宝くじ2023年の1等当選金額や本数は?
ドリームジャンボ宝くじ2023年の1等賞金は高額当選金が用意されています。
2023年の1等賞金額は、3億円!
そして1等前後賞は1億円となっています。
これを合わせて計5億円というジャンボ宝くじとなっています。
前年のドリームジャンボ宝くじでは1等賞金3億円で、前後賞が1億円という金額だったので、同じ金額ですね。
そんな2023年のドリームジャンボ宝くじは、1ユニット1000万枚の中に1枚の当選となっています。
これは一般的なジャンボ宝くじの確率で、このドリームジャンボ宝くじも変わりません。
ちなみに年末ジャンボは1ユニット2000万枚になっているので、それに比べたら当選確率は2倍です。
つまり1等の的中確率は「1/1000万」という、非常に小さな確率になっています。
その1ユニット1000万枚が、2023年は13セット分販売予定となっています。
ですので、予定では
- 1等3億円が13本
- 1等前後賞が各1億円が26本
この数の当選本数が用意されていることになります。
ドリームジャンボ宝くじの発売日はいつからいつまで?
さて、ドリームジャンボ宝くじの発売日ですが、こちらは例年とほぼ変わりありません。
2023年のドリームジャンボ宝くじの発売日はいつからいつまでなのか、というと
このようになっています。
ちなみに前年は「2022年5月6日(金)~6月3日(金)」でした。
発売時期がほとんど同じ時期なので、あまり迷うようなことは無いと思います。
こちらのページでまとめているので、購入を考えている人はしっかりとチェックしておきましょう!
ドリームジャンボ宝くじの1等が出やすい場所
このドリームジャンボ宝くじでは、1等3億円が17本分しか当選しないので、当然全国すべての宝くじ売り場は渡りません。

だから、宝くじ売り場の大半は1等賞金が入っていないことになります。
そんな中でも、毎年のように1等賞金が飛び出すのが、
ここは人がかなり集まるので、非常に多くの宝くじが販売されています。
このように大きな宝くじ売り場で購入すると、それだけ1等当選宝くじが入っている確率も高くなります。
ですので、こういうたくさん人が集まるところは1等が出やすくなります。
他にも当選のよく出ている場所は全国にたくさんあります。
そういった「運のいい宝くじ売り場」で購入するのも一つの方法ですので、その運のいい場所についてはこちらのページを参考にしてください。
関連ページ
ドリームジャンボ宝くじ2023年の各等級の当選確率は?
2023年のドリームジャンボ宝くじは、1等も含めて他の等級や賞金額もたくさんあります。
1等賞金はもちろん気になりますが、その他の等級も気になりますよね。
そんな2023年のドリームジャンボ宝くじの等級は、1~6等まであります。
では、ドリームジャンボ宝くじの当選金額と当選本数、そして当選確率について、先ほどの1等と前後賞も含め表にしてまとめました。
ドリームジャンボ宝くじ2023年の当選金・本数・当選確率
等級 | 当選金 | 本数 | 当選確率 |
1等 | 3億円 | 13本 | 1/1000万 |
1等前後賞 | 1億円 | 26本 | 1/500万 |
1等組違い | 10万円 | 1287本 | 99/1000万 (約1/10万) |
2等 | 1000万円 | 26本 | 1/500万 |
3等 | 100万円 | 910本 | 7/100万 |
4等 | 1万円 | 39万本 | 3/1000 |
5等 | 3000円 | 130万本 | 1/100 |
6等 | 300円 | 1300万本 | 1/10 |
(発売総額390億円・13ユニットの場合 ※1ユニット1000万枚)これは販売予定である「1ユニット1000万枚」を13セット分の想定確率となっています。
このドリームジャンボ宝くじでは、かなり等級の幅が大きくなっているので少しは当たりやすくなったのでしょうか。
2021年のドリームジャンボが昨年から大きく変わった所をまとめました。
- 2等1000万円の本数3本→2本に減少
- 3等100万円の本数10本→70本に増加
- 4等5万円が消滅
- 4等が1万円となり、2万本→3万本に増加
*本数は1ユニット内
色々なところで変化がありますが、2021年の4等5万円がなくなり、3等100万円と4等1万円がかなり当たりやすくなったのが特徴ですね。
ドリームジャンボ宝くじ1枚の値段はいくら?
このドリームジャンボ宝くじの1枚の値段はいくらなの?
と、購入する前に考えますが、1枚の値段は300円となっています。

ジャンボ宝くじと呼ばれるものは、年末ジャンボなども同じく1枚300円となっていますね。
ジャンボ宝くじ以外では1枚の値段が200円の宝くじなどもいろいろあります。
挑戦してみようと思う種類は、各自で確認してください。
他にもいろいろと種類はありますが、それらをまとめた記事を用意しています。
関連ページ>>ジャンボ宝くじなど一口の値段はいくら?消費税が別にかかるの?
どんな種類の宝くじがあるのか。
それは一枚いくらになるのかなど見ておきたい方は、ぜひ読んでください。
ドリームジャンボミニの1枚の値段はいくら?
このドリームジャンボ宝くじと同じ発売日に、ドリームジャンボミニという宝くじも一緒に発売が開始されます。
このドリームジャンボミニって何かというと、簡単に言えば
ジャンボに比べて1等賞金とか大きく下がったけど、その分当選の本数が多くなって当たりやすい。
こんな宝くじなんですね。

だったら1枚の値段もちょっと安いのかな?
と思いきや、ミニも1枚300円になります。
何だか腑に落ちないかもしれませんが、いったい当選金額や当選確率がどれだけ違うのか?
1等賞金や本数、当選確率など詳しくまとめたので、ぜひ参考に読んでみてください。
そして、どちらを購入するのかじっくり考えてみましょう。
あとがき
ドリームジャンボ宝くじの2023年1等賞金額はいくらなのか。
そして、その他の等級の当選金額や当選本数、当選確率と1枚の値段。
またドリームジャンボミニの当選金額や確率も一緒にまとめましたがいかがでしたか。
前年のドリームジャンボ宝くじとは少し等級や当選本数も変わるので、今年はどうなっているのかしっかりチェックしていきましょう。
宝くじと聞くと真っ先に思い浮かぶ「ジャンボ宝くじ」
そんな宝くじで毎回高額当選がでて、常にニュースなどでも話題に上るのが
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