花粉症

花粉症とその飛散時期から終わる時期、種類の関係は?ピーク5月9月

2015年11月19日

花粉症09

私たちって、だいたい花粉症の時期は、

2月の終わりごろあたりから徐々に広まって、3月、4月頃にピークを迎える。

こんな感じで、ざっくりと覚えていると思います。

実はこれって、主に、

スギやヒノキの花粉の飛散時期

このことなんですね。

私も花粉症にずっと悩まされていて、この飛散時期のころは特に注意をして予防対策をしているわけです。

この杉やヒノキの花粉の飛散は5月頃には時期が終わるので、その後は花粉に悩まされる人は少ないですよね。

しかし、今はこの時期だけの飛散だけでなく

秋の9月や10月の時期

この季節にも、花粉症で悩まされる人も増えてきています。

では、この日本では花粉の飛散と終わる時期や、花粉の種類はどのような関係にあるのか?

今回は、このような花粉の飛散状況についてまとめました。

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花粉症と飛散時期の関係は?

一般的に私たちが花粉症で悩まされるのは、

  • 花粉の飛散が2月頃から始まって、
  • 3月や4月頃にピークを迎え、
  • 5月頃には終わる

こんな花粉が、

スギやヒノキの花粉

ですよね。

これに悩まされている人が多いと思います。

でも実は、このスギやヒノキの花粉以外にもたくさんの花粉が飛散していることがわかっています。

そして、これらの花粉の飛散時期にも

  • 場所、地方によって違う。
  • 種類によって違う。
  • 季節によって違う。
  • その年の気候によって違う。

こんなふうに様々なので、花粉の飛散時期は非常に多岐にわたっています。

例えば

スギやヒノキは2~5月頃

ですが、もう一つ有名な秋の花粉症である

085145   ヨモギやブタクサは8~10月頃

というようになっているのです。

ただ、やはり私達が気になるメインとなるのは春先のスギやヒノキの花粉ですよね。

実は早い時には、1月の半ばには本格的な飛散が始まっている。

というように見られています。

これも先ほどの地方、気候(気温)によって変わってきます。

九州のあたりでは、特に早い傾向にあり1月半ばから2月上旬にかけて、逆に東北地方では3月辺りに飛散が始まるといったように違いが見られます。

 

本州では2月~3月辺りが本格的なピークの時期を迎えることが多いですね。

当然花粉の飛散時期は様々な条件によって変わるので、こまめに天気予報などで一緒に見れる花粉情報もきちんとチェックしておきたいところですね。

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花粉症と終わる時期の関係は?

実は細く見ていくと、ほぼ一年中何かしらの花粉が飛んでいることになります。

私たちが花粉症のような症状が出るのは、やはり花粉の飛散量に関係してくるので、ピークである時期に症状が出て、それが終わる頃には症状もおさまっているることが多いです。

ただ、まれに花粉に敏感な人は、一年を通して悩まされている人もいるようです。

先ほど見てもらったスギに関しても、実は、ほぼ一年通して花粉は飛散しているようで、夏場にちょっと収まったら秋には少量ですが飛散している場合もあります。

そんな私たちを悩ませるスギやヒノキの花粉の主な飛散から終わる時期についてですが、地方によってどのくらいの違いがあるのかを表にしてまとめてみました。

 

【スギ、ヒノキの花粉時期】

スギ ヒノキ
北海道 3月下旬~5月下旬 4月上旬~5月下旬
東北 3月上旬~5月上旬 3月中旬~5月下旬
北陸 2月中旬~4月中旬 3月中旬~5月中旬
関東 1月中旬~5月中旬 3月中旬~5月中旬
東海 2月中旬~4月中旬 3月中旬~5月中旬
関西 2月上旬~4月下旬 3月上旬~5月下旬
四国 1月中旬~5月下旬 3月上旬~5月中旬
中国 1月中旬~5月下旬 3月上旬~5月中旬
九州 1月中旬~4月中旬 3月中旬~4月中旬
沖縄

 

これらはその年の気候や自生状況によっても変化しますので、あくまで参考としてご覧になって下さい。

このようにまとめられますが、実は、

北海道や沖縄ではスギの花粉の飛散量が非常に少ない。

という事が分かっています。

だから、花粉症の人は本州に比べると少ないようなのですね。

 

補足

北海道ではスギの代わりに「シラカバ」「ハンノキ」といった花粉による花粉症に悩む人が増えてきている傾向があるようですね。

これらは3月~6月ごろまで花粉の飛散時期があります。

沖縄ではスギは自生していないということから、この時期になると本州、四国九州のスギの花粉症で悩む人がたくさん訪れるようです。

ただ、スギはなくてもマツ科、イネ科、モクマオウ科といった植物の花粉で悩む方は多いようですね。

 

また、関東、四国中国地方では、スギ花粉の飛散時期が1月~5月と他の地方に比べ若干長いことがわかります。

この時期を参考にして、花粉症の飛散から終わる時期まではきちんと対策をしておきたいですね。

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花粉症の時期と花粉の種類の関係は?

花粉症が広がる時期には主に1月~5月頃までの間が注意すべき期間だということがわかりましたが、これはスギやヒノキに対しての注意になります。

この花粉の種類にはたくさんあり、人それぞれでどの花粉に対して反応を示すのかは変わってきます。

では、主にどういった種類の花粉がどの時期に飛んでいるのかを簡単ではありますがまとめてみました。

花粉の飛散時期と種類
  • ハンノキ:1月~6月
  • スギ:1月~5月
  • ヒノキ:2月~5月
  • シラカンバ:4月~6月
  • イネ科:4月~10月
  • ブタクサ属:8月~10月
  • ヨモギ属:8月~10月
  • カナムグラ:8月~10月

このように大きく種類と時期が分けられますが、スギやヒノキ以外にもいろいろな種類の花粉があることがわかると思います。

もし、秋の9月や10月などに花粉症の症状が現れたら、スギやヒノキの花粉ではなくイネやブタクサなどの花粉による花粉症の可能性が高いということになりますね。

このように様々な種類の花粉があることから、一年中通して花粉に悩まされる人もいるので、花粉に敏感な人は注意したいですね。

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あとがき

このように花粉の飛散から終わる時期までは地域や気候によって変わる部分も大きいことがわかったと思います。

また、花粉の種類にもたくさんあり一年を通して様々な花粉に悩まされる可能性もあるということですね。

このサイトでは主にスギやヒノキの花粉症に対しての対策や予防などをメインに話をしていますが、症状としては同じようなことが現れるので、どの種類の花粉症であれ参考になるかと思います。

あなたが花粉症にかかった時期で、なんとなくはどの花粉に注意すれば良いのかが見えてくるはずですし、どの花粉に反応をしめしているのかもっと詳しく知りたい場合は病院にいって検査をしてもらうと判明します。

ピークの時期を過ぎると徐々に弱まってくるので、それまではひたすら対策をして耐えないといけないのが辛いところですよね。そんな春先の花粉の量は、

夏の気候

というのもかなり関係してきます。

実は、花粉の飛散量は去年の夏の日照時間が長いと増加すると考えられているのです。それは植物の光合成が盛んになることが理由の一つです。

 

冷夏と呼ばれるような曇や雨の多い夏だと、花粉の量も減り症状も比較的マシになる傾向があるので、夏の気候についても参考になる部分は多いのですね。

さて、去年の夏はどうだったでしょうか?

時期が近づくと、天気予防などでもそのあたりの説明もされると思うので注意深くチェックしておいてくださいね。

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