蚊取り線香の使い方とは?火事にならない安全な消し方や灰の処分は?

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蚊取り線香 使い方

蚊取り線香は夏に大活躍してくれるアイテムですよね。

渦巻き状の特徴のある蚊取り線香は昔から懐かしくもありますが、今でも十分その効果は高いものがあります。

ただ、最近はリキッドタイプやスプレータイプしか使ったことがない人も多いようなんです。

そんな蚊取り線香の使い方も初めてだとわかりにくいですし、間違った使い方をしてしまう人も多いようなんですね。

 

そこで今回は、

蚊取り線香の基本的な使い方はどうすればいいのか。

また火事にならないための安全な使い方や火の消し方。

そして灰の処分についてまとめました。

普段使い慣れている人でも、自作のタイマー機能や灰の活用法などあったりするので、ぜひ参考にしてください。

 

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蚊取り線香の安全な使い方は?

夏には蚊が寝てる時にも飛び回ったりして、本当にうっとおしいですよね。

そんな蚊の退治には蚊取り線香が欠かせませんが、渦巻き式の蚊取り線香を使っている方もいますよね。

夏の風物詩と言ってもいいくらい、私たちの生活ともかかわりが深く長く愛されてきた蚊取り線香です。

 

そんな蚊取り線香も、一応火を使っているのでやはり安全面では気を付けたいところです。

 

間違って触ってしまったら火傷になるし、何かの拍子で火事が起こるなんて可能性もゼロではありません。

また、ペットや赤ちゃんが誤って口に入れてしまったりすることもあるかもしれませんよね。

 

そんな蚊取り線香の安全な使い方として、注意したい点はいくつかあります。

その使い方で注意したいポイントは、

  1. 火事にならない安全な使い方
  2. 蚊取り線香の火の消し方
  3. 蚊取り線香の灰の処分

大きく分けると、この3つのポイントだと思います。

では、それぞれについて順番に見ていきましょう。

 

蚊取り線香の火事にならない安全な使い方

まず、蚊取り線香で火事などのトラブルにならないようにするには、しっかりと基本的な使い方をマスターすることですね。

安全に使うためには、ちょっと注意しておかないといけない事があります。

その蚊取り線香の安全な使い方の動画があるので、まずはこちらを見てみましょう。

 

蚊取り線香の設置と線香皿の使い方

 

蚊取り線香の使い方は、やること自体は簡単なんですが、初めての人で説明書も見ずにやってしまうと、最初につまづきそうなのが、

蚊取り線香を2つにわけること

これって初めて見たらなかなかわからないですよね。

実は、この渦巻きの蚊取り線香は2つで1つのセットになっています。

 

だから始めは、これを2つに分けないといけないんです。

このまま燃やしてしまうと、一気に全体に火が燃え広がってあっという間になくなるしすごい煙になります。

そうなるとかなり危険なので、まずは蚊取り線香を2つに分ける事から始めましょう。

 

蚊取り線香に火をつける

さて、蚊取り線香が2つに分かれたら、次は火をつけます。

火をつけるときは動画にもあるように「先端から」つけていきましょう。

すると、この渦巻きに沿って徐々に燃えていき、最後には真ん中まで行って勝手に消えます。

 

蚊取り線香の設置

蚊取り線香の設置ですが、これはメーカーによったり、別途購入した蚊取り線香入れなどによっても少し変わってきます。

 

例えば、アースの蚊取り線香だと次のような形になっています。

蚊取り線香の使い方

 

蚊取り線香をつけてから、缶のフタの部分を利用して設置していますよね。

上の動画の蚊取り線香入れはスタンドタイプのもので、また違っています。

このような「吊り下げ」「スタンド」などで使いたい場合は、通販などでも別途販売されているものもあります。

これは吊り下げもスタンドもでき、寝かせて使うこともできます。

購入される蚊取り線香によって設置も少し変わるので、購入前に確認しておきましょう。

 

蚊取り線香の効果的な使い方や置き方

ここまでは蚊取り線香の基本的な使い方でしたが、適当に置いていたのではうまく使えていなかったり、最悪火事の危険もあります。

また、ずっと閉め切っていると煙が充満したり、高い位置に置いていると下の部分に行き届かないこともあります。

そのあたりの事情について別の記事で詳しくまとめてあるので、こちらも読んでみてください。

関連ページ

>>蚊取り線香の効果の範囲や時間は?効果的な使い方や置き方は?

 

では次に、蚊取り線香の火を消して使用を止めたいときにどうすればいいのか見ていきましょう。

 

蚊取り線香で火事にならない安全な消し方は?

蚊取り線香 消し方

蚊取り線香もきちんと設置しておけば、そのまま放っておいても最後は勝手に火が消えて止まります。

ただ、やはり火事など何が起こるかわからないので、途中で消しておきたいときがありますよね。

そんな時、蚊取り線香を安全に消す方法があります。

 

一番簡単なのは、

蚊取り線香を缶のフチにつけておく

そうすると火が消えますが、状況によってそのまま消えない事もあります。

そこで、その他の安全な蚊取り線香の消し方を集めた動画があるので、これを見てもらうとわかりやすいです。

 

蚊取り線香の消し方8選

クリップを使ったりピンを使ったりいろいろありますね。

どの方法でもいいですが、これでだいたいは安全に消すことができると思います。

ただ、水を使う時はあまり多く使うと後で大変になるので、量の加減はしっかりとしておきましょう。

 

蚊取り線香の自作タイマーでの消し方

さて、この蚊取り線香の消し方ですが、これをちょっと応用すると、

 

タイマーのように消したい時間に合わせて消すことができます。

 

すぐにピンとくる方もいてると思いますが、

火の元から離したところに、ホッチキスの芯をかぶせたりクリップで挟む。

つまりこういうことですね。

これで、ちょっと粗めのタイマー式蚊取り線香が出来上がります。

蚊取り線香の燃焼は「1時間で約10㎝」というようになっているので、おおよそですが好きな時間に勝手に消えてくれます。

もし忘れてしまいそうなら、あらかじめセットしておくのもいいかもしれませんね。

 

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蚊取り線香の灰の扱いは?

さて、蚊取り線香が使い終わると灰が必ず残ります。

この灰をどのように処分したらいいのかですが、ナイロン袋などに入れて普通にごみとして捨てましょう。

ただし、まだ火種が残っている可能性もあるので、できれば数時間か一晩くらい置いておいてから集めて捨てるのが良いと思います。

また、この灰を家の洗面所などで流すと詰まりの可能性もないとは言えないので、オススメしません。

缶を洗いたい時などは、外で洗うようにした方がいいと思います。

 

蚊取り線香の灰の再利用はできる?

さて、この蚊取り線香の灰ですが、

 

ただ捨てるのはもったいないな~、何か使えないかな?

 

こんなふうに考える人は結構多いようですね。

ただ、この灰の再利用をいざ考えると、どうやったらいいのか迷います。

ネット上でもいろいろな意見があり面白いですが、その中の声をいくつかまとめてみました。

 

蚊取り線香の灰の再利用:園芸

蚊取り線香の灰の再利用に、園芸で使えないだろうかという人が結構います。

その利用として、

  • 除草剤的な役割
  • 栄養剤としての役割

こういった試行錯誤がされていますが、実際にメーカーに問い合わせた方もいたようで、

蚊取り線香の灰が土壌改良剤になるかどうかは、分かりません。

線香の原料はほとんど植物性で、灰はアルカリ性ですので、石灰を土にまくのと同じように酸性土壌を中和するという効果はあるものと思われます。

通常の草木灰と同じように考えていただいて結構です。

しかし、実際それで土壌が改良されるのかどうかを確認したことはありませんし、メーカーの立場としましては、そういう使い方を積極的にお勧めすることはできません。

ただ、それで何か問題になることは、まずないものと思います。

引用先:Yahoo知恵袋

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q145426464

このような答えが返ったようです。

 

蚊取り線香の灰の再利用:研磨剤

蚊取り線香の灰が微細な粒子になっており、それを利用し研磨剤として使うといった再利用方法です。

あまりゴシゴシすると傷が目立つかもしれませんが、軽くサッと金属を研磨する程度の事だと活用できそうです。

ただ、メッキや塗料などもはがれる可能性もあるし、やはりクレンザーなどの市販のものに比べると使い勝手は悪いでしょう。

ドアノブや金属の手すり部分、自転車のホイールやフレームなどには使いやすいかもしれませんね。

 

蚊取り線香の灰の再利用:害虫駆除

害虫駆除ということで、ナメクジなどに灰をかけて試されている方も多くいるようですね。

ただ、そこまで大きな効果はなさそうですし、塩の方が早いと思います。

ゴキブリやクモなどには無理だし、害虫駆除にはちょっと厳しいかもしれませんね。

 

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あとがき

蚊取り線香の基本的な使い方はどうすればいいのか?

また火事にならないための安全な使い方や火の消し方。

そして灰の処分についてまとめましたがいかがでしたか。

蚊取り線香もそこまで危険性は高くないですが、やはり火を扱っている分注意しないといけない部分はありますよね。

蚊取り線香は夏の大きな味方になってくれるので、しっかりと使い方はマスターしておきたいですね。

 

さて、そんな蚊取り線香ですが、実はこの基本的な使い方とは別の部分で注意しないといけないことがあります。

 

それは、あなたの家に赤ちゃんやペットがいる場合です。

 

特にペットは多様化し、今では犬や猫以外にもたくさんの種類がいますが、その中でも「カブトムシ」などを飼育されている方は要注意です。

蚊取り線香でダメージを受ける生き物もいるのですが、そのあたりについて触れた記事もありますので、当てはまる人はこちらも読んでみてください。

関連ページ

>>蚊取り線香は妊婦や赤ちゃんに害はない?ペットの猫や犬は?

 

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