夏バテ

夏バテ対策で注意すべき冷えや低体温とは?グッズやクーラーの使い方

2017年5月14日

夏バテ 対策 低体温

夏バテ対策には食事がよく取り上げられますが、もう一つ注目してもらいたいのが

自律神経の乱れ

この自律神経の乱れと「冷えや低体温」が密接に関係していると考えられ、それは夏バテともつながっていることが指摘されています。

check002  夏バテなのに冷え?

と一瞬、全く関係なさそうなこの2つのキーワードがつながるとき、そこには体の機能の意外な落とし穴が含まれていることがわかります。

今回はそんな夏バテと冷え、低体温との関係やそれに伴う体の異常など、夏バテ対策の別の視点から掘り下げていこうと思います。

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夏バテ対策で注意すべき冷えや低体温の怖さ

夏バテ対策というと、食事やストレスなどの生活習慣の改善が求められますよね。

もちろん食生活を考えて栄養バランスをよくすることも大切ですが、夏というともう私たちの生活に欠かせないのが「クーラー」です。

そんなクーラーを夏場かけすぎていると、体温調節がうまくいかずに汗をかく機能が弱ってしまいます。

そんな状態で熱いところに出ると、体がその変化についていけずにめまいや吐き気をもよおしたりする、『クーラー病』という症状もよく言われることです。

そんなクーラー病のように、暑いからといってクーラーにあたってばかりいたり冷たい物ばかり飲んだり食べたりしていると、体は冷えて低体温になってしまうかもしれません。

 

あなたの体温は今何度でしょうか?

 

一度測ってみて、35℃台だと結構低めの体温だという自覚を持っておきましょう。

そんな低体温や冷え性の怖さは、一般的に、

体温が1℃下がるだけで、体の免疫能力は37%も落ちる。
体温が1℃上がるだけで、体の免疫能力は5~6倍になる。

 

つまり、35度の低い体温では、36度の人に比べ免疫能力が約40%低いと考えられるため、いろんな病気にかかりやすくなってしまうのですね。

関連ページ

>>体温の正常値ってどのくらい?35度や34度の時のリスクとは?

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夏バテと冷えの関係

このように冷えにつながるような生活習慣を続けていると、慢性的に下痢や便秘が起こったり、汗をかきにくいため体温調節もできにくい体になってしまいがちです。

夏バテになる原因で指摘されることは、

  • 自律神経の乱れ
  • 食欲不振による栄養不足
  • 水分不足

 

こういったことですが、この中でも「自律神経の乱れ」は特に冷えや低体温にかかわっています。

だから、夏バテとの関係も深いように冷えや低体温とも関係が深いので、もし、

  • 夏場だけど手足の先が冷たくなる。
  • 体温を計ったら35℃前半の体温しかない。
  • 慢性的な頭痛があったりする。

こういった状態が重なっているなら、冷えを改善することで夏バテも解消されていくかもしれません。

そんな冷え対策で行いたいことはいくつもあります。

関連ページ

>>手足の冷え性対策はどうすればいいの?使えるグッズは?

夏は薄着で無防備な格好でクーラーに長時間当たっていることも多いので、冬よりも無防備になる瞬間があります。

そういうことの繰り返しが悪い方向につながりかねないので、夏場の冷えにも意識を向けておきたいですね。

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夏バテ対策で気を付けたいクーラーの使い方

夏には必ずと言っていいほどクーラーを使いますよね。

でも、一日中クーラーのかかっている場所で、しかもそれがかなり温度の低いような時では、外に出たときの暑さに体が対応出来なくなってしまいます。

体が暑さに対応できなくなってくると、それだけ体に負担がかかるので疲れやすくなってしまいますよね。

そんな状態にならないためにも、家でいるときにはエアコンの設定はあまり下げすぎないようにするのが良くて、よく言われる温度は27~28℃くらいです。

外気温との差があまりないような温度が良いと言われていて、だいたいの目安は「5℃」外気温より低いくらいに設定するというのがいいでしょう。

 

夏バテ対策のクーラーの使い方ポイント

また、そのクーラーの使い方にもいくつかポイントがあって、

冷たい空気は下に溜まりやすく、温かい空気は上にこもる

このようになっています。

 

だから、クーラーをうまく運転させるには、部屋の空気を混ぜてあげるのが理想的です。

そんな空気の循環に役立つのが、サーキュレーターです。

サーキュレーターがあれば、部屋の空気の循環が良くなるので涼しい状態を保ちやすくなりますし、エアコンの電気代節約にも一役買ってくれるでしょう。

使い方も簡単なので、ぜひ取り入れて欲しいアイテムの一つです。

関連ページ

>>サーキュレーターとは何?扇風機と違う?エアコンと併用で変わる?

 

エアコンを使わない生活

夏場どうしてもエアコンを使ってしまいますが、熱中症予防なども考えると必要だと思います。

ただ、何でもかんでも冷房に頼りすぎて、一日中同じような室温だと、なかなか外での暑さに対応できなくなってしまうこともあります。

ですので、適度に汗をかくという意味でも、

エアコンを使わなくても部屋を快適にできる納涼術

というものもあります。

 

例えば昔からよく使われる、「すだれ」や「よしず」

また、先ほどあったサーキュレーターを使った方法など、電気代の節約も含めていくつも方法はあります。

そんな「エアコンなしで部屋を涼しくする方法」もまとめましたので、夏バテ対策の一環として一度ご覧になって下さい。

関連ページ

>>エアコンなしで部屋を涼しくする方法とは?扇風機や夏のグッズも!

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夏バテ対策でしておきたいことは?

夏バテの原因がわかったので、夏バテを起こさないためには上の3つの原因を起こさせないような対策をすれば大丈夫です。

具体的にしたい対策は、

  • 必要以上のクーラーは避ける。
  • クーラーの温度を下げすぎない。
  • 水分補給はこまめにするが、飲み過ぎはダメ。
  • スポーツドリンク等で塩分も補給が必要
  • 栄養バランスを考えた食事をとる。
  • 塩分補給も忘れずに。
  • 睡眠不足も夏バテの原因に。
  • 軽い運動も大事

 

汗をかくことで塩分が出て行くので、その減った塩分を補給しないといけないんですね。ですから水分補給には塩分、電解質の含まれているスポーツドリンクが最も適しています。

ただ、スポーツドリンクには糖分も割りと含まれているため、カロリーにも気をつけて下さい。アクエリアスはわりと糖分も抑えられているのでオススメです。

かと言って、これもがぶ飲みはいけません。

 

あとがき

夏バテ対策のためにこそ注意しておきたい冷えや低体温とはいったい何なのか。

夏の冷えを防ぐためのクーラーの使い方など、夏バテにつながる問題についてまとめましたがいかがでしたか。

 

夏バテには冷えや低体温は関係ないと思いがちですが、クーラーなどで自律神経の乱れがあると冷えなどにもつながりやすくそれが夏バテにもなりかねません。

また、この冷え以外にも夏バテの対策でしておきたい食事の問題もあります。

夏場は夏バテをはじめ熱中症や紫外線など悩みが多いので、それぞれにしっかりと対策ができるように考えてみましょう。

夏バテを含め熱中症対策など、夏の悩みに関してこちらでまとめているので、気になることは必ずチェックしておいてくださいね。

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