慣用句

雲をつかむの意味や語源とは?その使い方や例文、類義語は?

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雲をつかむ

私たちの普段の生活の中で、文を書く時や話をするときに便利な

「四字熟語」や「ことわざ」、「慣用句」

それぞれの言葉には、様々な意味が込められています。

あなたも思い浮かぶだけでいくつか出てきませんか。

そんな、四字熟語やことわざ、慣用句の中で今回見ていきたい言葉が、

雲をつかむ

この言葉の意味をご存知でしょうか?

 

どうやら学校の裏山には、この辺の大地主だった人の脱税したお金が埋められているらしいよ。

 

もしかして君、それを今から探し出そうとしてるんじゃないだろうね。

 

よくわかったね、ひよこさん。もし見つければ僕は億万長者に…、そしたらもう…。

 

あのねえ、そんな雲をつかむような話してないで、明日のテストの勉強したら?

「知っていて当たり前だ!」と、思われる人もいれば、「意外と知らなかった・・・。」と、感じる人もいるでしょう。

そこで今回は、この「雲をつかむ」という言葉の意味についてまとめました。

また使い方や例文などと一緒に見ていきますので、一つここで賢くなっていきましょう!

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雲をつかむの意味とは?

雲をつかむとは、

ハッキリとしないような、捉えどころのないことのたとえ

このような意味があります。

 

雲をつかむの語源

雲というのは目に見えるものですが、実際に手で掴もうと思っても掴むことができないですよね。

その様子がつかみどころのないものとして、雲が使われ「雲をつかむ」といった慣用句が生まれました。

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雲をつかむの使い方や例文は?

さて、この雲をつかむという言葉の使い方と、その例文についてみていきたいと思います。

雲をつかむという言葉の使い方は、

  • 「雲をつかむような話だ」「雲をつかむような~」といった使い方をよくされます。
  • 「現実味のない」「馬鹿げた」といった意味にも使われることがあり、批判の意味で使われることもあります。

こういったシーンで使いたい言葉です。

では、こんな場面を思い浮かべてみて、例文をいくつか作ってみました。

 

雲をつかむを使った例文は

  • 世界一の金持ちになるなんて、まるで雲をつかむような話だ。
  • 君が総理大臣になる夢を持っているなんて、雲をつかむような話で笑っちゃう。
  • 20年前ここに店があったという情報だけで、その店長の居場所を見つけようなんてまるで雲をつかむような話だ。

このような感じでしょうか。

「雲をつかむような話だ。」というようによく使われます。

「現実味のないような」といった意味が含まれていて、実現しそうにないことを表すときにこういった文章になりますね。

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雲をつかむの類義語は?

さて、この「雲をつかむ」という言葉の意味とその例文について見てきましたが、この言葉と似ている類義語もいくつかあります。

妄想に過ぎない
ピンとこない

完全に同じ意味ではないですが、似たような場面で使われることもあると思います。

 

あとがき

雲をつかむとはどんな意味があるのか。

その語源や使い方、例文や類義語などを見てきましたがいかがでしたか。

さて、まとめとして雲をつかむを簡単にまとめますね。

意味

ハッキリとしないような、捉えどころのないことのたとえ

類義語や補足

妄想に過ぎない
ピンとこない

使い方・例文

世界一の金持ちになるなんて、まるで雲をつかむような話だ。

 

今回紹介した以外にも、本当にたくさんの「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」があります。

 

こういった言葉を使うことで、表現がしやすくなりますよね。

普段よく聞く言葉や初めて聞いた言葉も、改めてその意味や使い方を確認すると面白い発見があるものです。

そんな「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」を、こちらでまとめて一つにしていますので、またよかったらのぞいて見て下さいね。

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