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光陰矢の如しの意味や語源とは?その使い方や例文、類義語は?

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光陰矢の如し

私たちの普段の生活の中で、文を書く時や話をするときに便利な

「四字熟語」や「ことわざ」、「慣用句」

それぞれの言葉には、様々な意味が込められています。

あなたも思い浮かぶだけでいくつか出てきませんか。

そんな、四字熟語やことわざ、慣用句の中で今回見ていきたい言葉が、

光陰矢の如し(こういんやのごとし)

この言葉の意味をご存知でしょうか?

 

ひよこさん、遊ぼうよ、今日はいいだろう?

 

きみ、光陰矢の如しだよ。僕らもいい年なんだから遊んでばかりいたら後悔するよ

 

今を後悔しないで生きるのが大切なんだよ!

 

何か説得力のある事言ってるけどやっぱりダメ!

「知っていて当たり前だ!」と、思われる人もいれば、「意外と知らなかった・・・。」と、感じる人もいるでしょう。

そこで今回は、この「光陰矢の如し」という言葉の意味についてまとめました。

また使い方や例文などと一緒に見ていきますので、一つここで賢くなっていきましょう!

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光陰矢の如しの意味とは?

光陰矢の如しとは、

月日や時間はあっという間に過ぎてしまう事

このような意味があります。

この言葉だけで、

過ぎた時間は二度と戻らないから大切にしなさい。

といったような戒めの意味も込められています。

 

光陰矢の如しの語源

光陰矢の如しの語源は中国の唐代中期の詩人である李益(りえき)の詩で「光陰如箭 (こういんじょぜん)」詩の一節から来ています。

光陰:月日や時間
矢:弓矢
如し:~のよう

つまり光陰矢の如しというのは、

月日や時間は放たれた弓矢のように早く過ぎ去っていくものだ

と言っているわけですね。

 

光陰矢の如しの使い方や例文は?

さて、この光陰矢の如しという言葉の使い方と、その例文についてみていきたいと思います。

光陰矢の如しという言葉の使い方は、

  • このことわざは月日や時間についてで、物事を行うスピードのことではありません。
  • 「まさに光陰矢の如しだ」「光陰矢の如しというし~」といった使い方がよくされますね。

こういったシーンで使いたい言葉です。

では、こんな場面を思い浮かべてみて、例文をいくつか作ってみました。

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光陰矢の如しを使った例文は

  • 光陰矢の如しというし、いま勉強しなかったら後で後悔しそうだ。
  • もう息子も成人式か。まさに光陰矢の如しだな。
  • 光陰矢の如しというか、気づけばもう60歳を迎えすっかり老け込んでしまった。

このような感じでしょうか。

時間が過ぎるのはあっという間で、気づいたらもうこんな年齢になっていたなどという時によく使われますね。

 

光陰矢の如しの類義語は?

さて、この「光陰矢の如し」という言葉の意味とその例文について見てきましたが、この言葉と似ている類義語もいくつかあります。

烏兎怱怱
月日に関守なし
歳月流るる如し

他にも同じような意味の時間の経過を表す類語がいくつかあるようですね。

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あとがき

光陰矢の如しとはどんな意味があるのか。

その語源や使い方、例文や類義語などを見てきましたがいかがでしたか。

さて、まとめとして光陰矢の如しを簡単にまとめますね。

意味

月日や時間はあっという間に過ぎてしまう事

類義語や補足

烏兎怱怱
月日に関守なし
歳月流るる如し

使い方・例文

光陰矢の如しというし、いま勉強しなかったら後で後悔しそうだ。

 

今回紹介した以外にも、本当にたくさんの「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」があります。

 

こういった言葉を使うことで、表現がしやすくなりますよね。

普段よく聞く言葉や初めて聞いた言葉も、改めてその意味や使い方を確認すると面白い発見があるものです。

そんな「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」を、こちらでまとめて一つにしていますので、またよかったらのぞいて見て下さいね。

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