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口八丁手八丁の意味や語源とは?その使い方や例文は?

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口八丁手八丁

私たちの普段の生活の中で、文を書く時や話をするときに便利な

「四字熟語」や「ことわざ」、「慣用句」

それぞれの言葉には、様々な意味が込められています。

あなたも思い浮かぶだけでいくつか出てきませんか。

そんな、四字熟語やことわざ、慣用句の中で今回見ていきたい言葉が、

口八丁手八丁(くちはっちょうてはっちょう)

この言葉の意味をご存知でしょうか?

 

だからこれは僕が根回ししたからうまくいったんだよ。

 

じゃあ、この前の失敗はどういうこと?

 

これは僕のせいじゃなくて、急に雨が降ってきたから売れなくなったんだよ。

 

でもこれだったら、目標達成できないよ?

 

そこは今までの材料が余ってるから、次に生かせば目標達成できると思うよ。あとは、また根回ししとくから、ひよこさんは準備続けてね。

 

うーん、君は口八丁手八丁だね。ちょっと頼もしく見えるよ。

「知っていて当たり前だ!」と、思われる人もいれば、「意外と知らなかった・・・。」と、感じる人もいるでしょう。

そこで今回は、この「口八丁手八丁」という言葉の意味についてまとめました。

また使い方や例文などと一緒に見ていきますので、一つここで賢くなっていきましょう!

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口八丁手八丁の意味とは?

口八丁手八丁とは

話が上手で、さらに器用にいろいろこなすことができる

このような意味があります。

口八丁手八丁とは省略された言葉で、もともとは

口も八丁手も八丁

このような言葉でした。

八丁の意味は、上手に物事を行うこと

という意味があり、

  • 口は話すこと
  • 手は実行すること

という意味を持っています。

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口八丁手八丁の語源

八丁の語源はまだハッキリとしていないようですが、

8つの道具を使いこなす説。

また、舟をこぐ魯の数が8つある八挺小舟(はっちょうこぶね)に由来するという説があります。

以前は手八丁口八丁というように呼ばれていたころもあったそうです。

 

口八丁手八丁の使い方や例文は?

さて、この口八丁手八丁という言葉の使い方と、その例文についてみていきたいと思います。

口八丁手八丁という言葉の使い方は、

  • 要領がいい、器用な人などによく使われる。
  • 使い方によっては悪いイメージにとられるが、本来はいい意味で使われることも多い

こういったシーンで使いたい言葉です。

では、こんな場面を思い浮かべてみて、例文をいくつか作ってみました。

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口八丁手八丁を使った例文は

  • 口八丁手八丁の彼は営業成績でも常にトップだ。
  • 彼は口八丁手八丁で頼りにはなるが、あまり信頼できない。
  • 口八丁手八丁で納得させられたような気分だが、どこまで本当なのか疑わしく思った。

このような感じでしょうか。

器用に話したり、物事をスムーズに進めることができる高い能力を表す言葉なので、誉め言葉として使われやすいい言葉です。

でも、口先だけとかのように感じられると、それも悪い言葉の意味にとらえられることもあります。

 

あとがき

口八丁手八丁とはどんな意味があるのか。

その語源や漢字、その使い方と例文を見てきましたがいかがでしたか。

さて、まとめとして口八丁手八丁を簡単にまとめますね。

意味

話が上手で、さらに器用にいろいろこなすことができる

補足

口八丁手八丁とは省略された言葉で、もともとは

口も八丁手も八丁

ともいう

使い方・例文

口八丁手八丁の彼は営業成績でも常にトップだ。

 

今回紹介した以外にも、本当にたくさんの「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」があります。

 

こういった言葉を使うことで、表現がしやすくなりますよね。

普段よく聞く言葉や初めて聞いた言葉も、改めてその意味や使い方を確認すると面白い発見があるものです。

そんな「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」を、こちらでまとめて一つにしていますので、またよかったらのぞいて見て下さいね。

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