四字熟語

閑話休題の意味や語源とは?その使い方や例文は?

2018年4月29日

閑話休題

私たちの普段の生活の中で、文を書く時や話をするときに便利な

「四字熟語」や「ことわざ」、「慣用句」

それぞれの言葉には、様々な意味が込められています。

あなたも思い浮かぶだけでいくつか出てきませんか。

そんな、四字熟語やことわざ、慣用句の中で今回見ていきたい言葉が、

閑話休題(かんわきゅうだい)

この言葉の意味をご存知でしょうか?

 

昨日はやっとあのゲームをクリアできたんだよ!

 

すごいね。

 

次はもうちょっと難しいのやってみたいな。

 

そうだね。

 

閑話休題で話を戻すけど、君が僕の作品を落として壊したんだってね。

 

…、ごめんなさい。

「知っていて当たり前だ!」と、思われる人もいれば、「意外と知らなかった・・・。」と、感じる人もいるでしょう。

そこで今回は、この「閑話休題」という言葉の意味についてまとめました。

また使い方や例文などと一緒に見ていきますので、一つここで賢くなっていきましょう!

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閑話休題の意味や語源とは?

閑話休題とは、

それはともかく
さておき

このような意味があります。

それぞれの漢字に分けて見てみると

閑話:無駄話
休題:話を止める

このようになっていて、

閑話とは、暇だからしている無駄な話のことになります。

それを「休」⇒止めにすることで

「題」⇒話題、本筋に入る・本筋に戻すという言葉の意味になります。

この言葉の語源は「水滸伝」で、

しばらく閑話を把(と)りて休題し、ただし正話(せいわ)を説(い)わんや

ということからきているようです。

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閑話休題の使い方や例文は?

さて、この閑話休題という言葉の使い方と、その例文についてみていきたいと思います。

閑話休題という言葉の使い方は、

  • 「~は閑話休題として」「閑話休題で本題に戻すと~」
  • 無駄話は止め、本題に入るときに使う

こういったシーンで使いたい言葉です。

では、こんな場面を思い浮かべてみて、例文をいくつか作ってみました。

 

閑話休題を使った例文は

  • 閑話休題で本題に戻すけど、なぜ君は宿題をしてこなかったんだい?
  • さて、閑話休題だけど、この道をまっすぐ進もうと思う
  • さあ、そんな関係ない話は閑話休題として本題に入ろう。

このような感じでしょうか。

無駄話をしている時に、切り替えのために接続詞のような感じで使えますね。

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閑話休題の表現は?

さて、この「閑話休題」という言葉の意味とその例文について見てきましたが、この言葉と似ている類義語もいくつかあります。

それはさておき~
さて話を戻しますが~
それはそうと~

このような意味と同じような使い方ができます。

また、これとは逆に、

余談ですが~

などでは、別のちょっと関係ない話に移ることができます。

この二つで使い分けもできますね。

 

あとがき

閑話休題とはどんな意味があるのか。

その語源や漢字、その使い方と例文を見てきましたがいかがでしたか。

さて、まとめとして閑話休題を簡単にまとめますね。

意味

それはともかく
さておき

使い方・例文

閑話休題で本題に戻すけど、なぜ君は宿題をしてこなかったんだい?

 

今回紹介した以外にも、本当にたくさんの「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」があります。

 

こういった言葉を使うことで、表現がしやすくなりますよね。

普段よく聞く言葉や初めて聞いた言葉も、改めてその意味や使い方を確認すると面白い発見があるものです。

そんな「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」を、こちらでまとめて一つにしていますので、またよかったらのぞいて見て下さいね。

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>>「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」まとめ

 

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