雑学

七福神の名前と読み方、そのイラストや覚え方は?由来や意味は?

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普段の生活の中で、何かと姿を現す七福神

でも、その七福神の7つの神様全員を覚えているでしょうか。

なんとなく七福神の名前や姿は出てきますが、中にはややこしい名前の読み方だったり、全員出てこなかったりしますよね。

また、イラストの特徴と名前がうまく一致しにくい神様もいます。

そこで今回は、

七福神の名前と読み方、そしてその由来や意味とは何なのか。

また、七福神のそれぞれのイラストにはどんな特徴があるのか。

そして七福神の名前の覚え方について考えてみました。

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七福神の名前と読み方、そのイラスト

七福神というと、いろんなところでその名前を聞いたりしますよね。

でも、すべての七福神の名前や読み方がわからなかったり、イラストなどで見ても、誰が誰だかわからなくなる時があります。

そんな七福神の名前と読み方を、わかりやすいようにイラストと一致させながら、どれがどの神様なのか確認していきましょう。

まず、この七福神というのは、その名前にある通り七人の神様になっています。

特に順番は無いようですが、後で覚えやすくするためにこちらで順番を決めて並べてみました。

毘沙門天(びしゃもんてん)
福禄寿(ふくろくじゅ)
弁財天(べんざいてん)
布袋尊(ほていそん)
大黒天(だいこくてん)
寿老人(じゅろうじん)
恵比寿天(えびすてん)

 

それぞれこのような名前と読み方の神様です。

七福神の名前とイラストを合わせながら、七福神の名前の由来や意味など特徴を交えて紹介していきますね。

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七福神の名前の由来や意味は?

七福神:毘沙門天

名前:毘沙門天
読み方:びしゃもんてん

七福神:毘沙門天イラスト

七福神 毘沙門天

七福神の中では、唯一武将の姿をしていますね。

もともとはインドのヒンドゥー教のクベーラ神で、仏教とともに中国に伝来しました。

インドにおいては財宝神という扱いでしたが、中国に伝わった時に武の神様としての信仰が強くなったようです。

イラストでは鎧を着て武器を携えている姿が描かれます。

武道成就・開運厄除けの神様です。

 

七福神:福禄寿

名前:福禄寿
読み方:ふくろくじゅ

七福神:福禄寿イラスト

七福神 福禄寿

福禄寿という名前の由来は

福:幸福を表わす
禄:身分・財産をあらわす
寿:寿命を表わす

この3つの文字からこの名前が生まれた神様とされています。

福禄寿は南極老人星の化身で、中国の村や町で人々の信仰を集めた仙人のことです。

寿老人と同じく星の化身とされています。

イラストでは、長寿の象徴である鶴や亀と一緒に描かれる事が多いですね。

幸福・健康・長寿の神様です。

 

七福神:弁財天

名前:弁財天
読み方:べんざいてん

七福神:弁財天イラスト

七福神 弁財天

七福神の中で唯―の女神さまです。

インド古代神話の水神さまで、ヒンドゥー教の水神サラスヴァティーに由来しています。

サラスヴァティーの「サラス」は水を意味していて、その水が豊穣をもたらす恵みの神様とされています。

また、水の流れる音が美しいとも言われ、音楽や芸術でも信仰のある女神さまです。

ですので、イラストでは琵琶を手に持った姿が描かれますね。

学問や芸術が成功すると信じられている神様です。

 

七福神:布袋尊

名前:布袋尊
読み方:ほていそん

七福神:布袋尊イラスト

七福神 布袋尊

七福神の中で唯―の実在した人物と言われています。

中国の契此(かいし)という禅僧のことを言い、各地をまわりさまざまな予言を行ったようです。

イラストの特徴としては、おなかの出っ張った格好で大きな袋を持っていることが特徴です。

金運招福・家庭円満・無病息災の神様です。

 

七福神:大黒天

名前:大黒天
読み方:だいこくてん

七福神:大黒天イラスト

七福神 大黒天

大黒天はもともとはヒンドゥー教の神様で、シヴァの化身であるマハーカーラという神様に由来します。

日本に伝来したときにマハーカーラと日本神話の神様が合わさって、大黒天となりました。

大黒天のイラストの特徴は、打ち出の小槌と大きな袋です

そのようなことから、五穀豊穣や子孫繁栄の神様として知られていますね。

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七福神:寿老人

名前:寿老人
読み方:じゅろうじん

七福神:寿老人イラスト

七福神 寿老人

福禄寿と同じく南極星の化身とされています。

白く長いヒゲや白髪、また頭巾や長い杖、巻物といった姿が特徴的な仙人です。

その名前からもわかるように健康や寿命に関する神様です。

寿老人のイラストでは、長寿を示す桃や鹿などと一緒に描かれることが多いです。

無病息災や不老長寿の神様です。

 

七福神:恵比寿天

名前:恵比寿天
読み方:えびすてん

七福神:恵比寿天イラスト

七福神 恵比寿天

恵比寿天は、七福神の中では唯一日本由来の神様となっています。

日本神話の「いざなぎ」と「いざなみ」との間に生まれた子供の蛭子(ひるこ)と言われています。

イラストでは釣り竿や鯛を持つ姿が特徴的ですね。

この姿から漁民の守り神として崇められてきましたが、商売繁盛の神様としても広がりを見せました。

商売繁盛や大漁豊作の神様です。
 

七福神の名前の覚え方は?

さて、この七福神のそれぞれの神様の名前は、覚えるのにちょっと時間がかかりそうですよね。

覚え方としてはそのまま覚えるのもアリですが、頭文字が出てくるとスッと言えることもありますよね。

そんな七福神の覚え方で考えたのは、

歯なしの「はひふへほ」だじぇ(だぜ)

ちょっと説明しますね。

まず、七福神の神様の名前が

毘沙門天(びしゃもんてん)
福禄寿(ふくろくじゅ)
弁財天(べんざいてん)
布袋尊(ほていそん)
大黒天(だいこくてん)
寿老人(じゅろうじん)
恵比寿天(えびすてん)

 

上から順番に頭文字が

毘沙門天(び)
福禄寿(ふ)
弁財天(べ)
布袋尊(ほ)

 

「ひふへほ」と続いています。

 

ですので、

「は」がない「はひふへほ」

ということで

歯なしの「はひふへほ」

続けて、

大黒天(だいこくてん)
寿老人(じゅろうじん)
恵比寿天(えびすてん)

この頭文字をとって、

だ・じ・え(ぇ)

ということで、

「だじぇ」→「だぜ」

 

歯なしの「はひふへほ」だじぇ(だぜ)

 

こんな七福神の覚え方だとどうでしょう。

頭文字さえ出てくれば、あとは自然と神様の名前も出てくる人には覚えやすいと思います。

かなり短い文章で、しかも頭文字だけに特化したので、神様のイメージなども覚えないといけない覚え方よりは頭に入りやすい人もいると思います。

 

そんな七福神の覚え方ですが、皆さん色々と考えておられるようですね。

そんなネット上にある七福神の覚え方をいくつかまとめてみました。

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七福神の名前の覚え方1

エビでタイ釣るお年寄り
はじめが欠けてる
(は)・ひ・ふ・へ・ほ

 

エビ:恵比寿天
タイ:大黒天
お年寄り(老人):寿老人
ひ(び):毘沙門天
ふ:福禄寿
へ(べ):弁財天
ほ:布袋尊

 

七福神の名前の覚え方2

えびす、大黒、弁天、布袋
(みなさんステキ)
ビ・ジュアルな・服

 

ビ:毘沙門天
ジュ:寿老人
服:福禄寿

最初の4人の神様は強引に覚えるようです。

他にもあるようですが、よく上がってるのはこれらですね。

 

あとがき

七福神の名前と読み方、そしてその由来や意味とは何なのか。

また、七福神のそれぞれのイラストにはどんな特徴があるのか。

そして七福神の名前の覚え方について考えてみましたがいかがでしたか。

私たちの生活の中でも、七福神は何気なく出てくる神様ですよね。

そんな神様はいったいどんなご利益があるのかも、なんとなくイメージにあったと思います。

また、これからちょっとしたときに七福神が出てきたら、覚えておくとすぐに答えられるようになりますね。

 

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