今年も年末ジャンボプチの発売がある・・・と思いきや、
2021年の年末ジャンボプチの発売はありません。
ここからの情報は昨年の年末ジャンボプチの発売日、買える期間をそのまま掲載していますので注意してください。
年末ジャンボとミニの発売日については
⇒年末ジャンボ宝くじ2021年の発売日は?期間はいつまで? 当選確率は?
コチラで確認してください。
2018年の年末ジャンボプチ発売日はいつから?
2018年の年末ジャンボプチの発売日はいつなのか?
今年は2018年11月21日(水)からの発売となります。
2018年の年末ジャンボプチは1等賞金1000万円の宝くじとなり、2017年が1等賞金700万だったので金額が大幅にアップしました。
そして1等賞金の本数も2017年と変わらず100本なので、高額賞金をたくさんの人がゲットできる宝くじとなっています。
ただ、1等賞金が増えたことで2等や3等に大きな影響があり、前年よりも本数が少なくなっています。
詳しい当選確率はこちらの記事でまとめてます。
年末ジャンボプチの当選確率
2018年は1等賞金をしっかりさせて「1000万円を狙いたい!」という人にターゲットを絞った宝くじ、という色が濃いですね
2018年の年末ジャンボプチ発売日はいつまで?
2018年の年末ジャンボプチはいつまで買えるのか?
今年は2018年12月21日(金)となっており、販売期間は2018年11月21日(水)~12月21日(金)という約1か月間となります。
ちなみに年末ジャンボ、年末ジャンボプチも同時発売され、発売日や販売期間も全く同じです。
過去の年末ジャンボプチは
2015年11月25日(水)~2015年12月22日(火)
2016年11月24日(木)~2016年12月23日(木)
2017年11月27日(月)~2017年12月22日(金)
少しズレはありますが、発売日や期間は毎年同じような感じですね。
クリスマス前には終わってしまうので、買い忘れないようにしてください。
年末ジャンボプチの1口の値段はいくら?
年末ジャンボプチは1等1000万円で、年末ジャンボに比べると規模は小さいですが1口の値段は300円です。
これは年末ジャンボもミニもプチも同じ300円です。
「1等賞金低いのに値段は一緒なの?」
って思っちゃいますよね。
ただ、1ユニットの中に1000万円が100本入ってるので、1等賞金として用意されてる額は10億円なんですね。
それを1人でとるか、100人で分けるかといった差です。
年末ジャンボやミニと比べ等級は少ないですし、賞金額も低いですが「1000万円を狙う!」という人にはかなりチャンスの宝くじとなっています。
年末ジャンボプチ売り場の営業時間は何時まで?
年末ジャンボプチも最終日は混雑する売り場もあります。
「残り物には福がある」という感じで最終日を狙ったり、最終日に気付いて買おうかと駆け込み需要も多いんですね。
ただ、何時まで購入できるのかは宝くじ売り場によってマチマチです。
営業時間は立地場所によって変わり、駅構内や特設会場、スーパーに併設などさまざまなので一概には言えませんが、閉店時間は18時~19時の間が多いです。
しかし年末ジャンボは特別という事で、営業時間を延長している売り場もあります。
宝くじ公式サイト内には、位置情報を利用して現在地から近くの宝くじ売り場を検索することができます。
ここを利用して、あなたが購入したい宝くじ売り場の営業時間をチェックしておきましょう。
宝くじ売り場の営業時間の例
たとえば日本一有名な宝くじ売り場の西銀座チャンスセンターの営業時間は
「9:00~20:00」
※ジャンボ初日は「8:30~20:00」
※ジャンボ期間中は混雑具合に応じて営業時間を延長する場合があります
※ジャンボ発売期間を除く土日祝は「10:00~19:00」
このようになっています。
東京での他の宝くじ売り場についても少しピックアップしてみると、
八重洲地下街チャンスセンター「10:00~20:00」
JR有楽町駅中央口宝くじ売り場「平日8:00~22:00」「土日祝9:00~21:00」
錦糸町ビックチャンスセンター「9:30~18:30(土日17:30)」
新宿チャンスセンター「9:30~19:00」
どれも営業時間はバラバラですね。
年末ジャンボプチの抽選日や時間は?
年末ジャンボプチの発売日は2018年11月21日(水)~12月21日(金)という約1か月間ですが、抽選日は12月31日(月)の大晦日になります。
何時から抽選が始まるかというと、だいたい10:30頃からスタートし、この日に年末ジャンボ宝くじ、年末ジャンボプチ、年末ジャンボプチの抽選が行われます。
正確に何時に結果がわかるというのは言えませんが、その日の13時ごろには年末ジャンボも含め抽選結果も出揃っているころでしょう。
結果発表については、みずほ銀行のジャンボ宝くじ当選結果のページで確認ができます。
年末ジャンボプチの換金期間は何日まで?
年末ジャンボプチも換金期間があって、それが過ぎると一切払い戻しができなくなります。
2018年の年末ジャンボプチの換金期間は、2019年1月7日~2020年1月6日までの1年間です。
例え300円でも当選したら換金しないともったいないので、忘れないうちに早めに換金しましょう。
「1年あるしいつでもいいかな…。」なんて思っていると、あっという間に過ぎてることがあるので注意してください。
年末ジャンボプチの換金場所は?
年末ジャンボプチに当たったら早速換金に行きましょう!
換金場所は主に2つで、
- 全国の宝くじ売り場
- みずほ銀行
このどちらかで換金ができます。
ただし当選金の段階に分けて換金場所や方法が少し変わってきます。
1当せん金が1万円以下
1当せん金が1万円以下の少額当選の場合、全国どこの宝くじ売り場でも換金ができます。
自分が購入した売り場でなくても構いません。
1当せん金が5万円以下
みずほ銀行の本支店で換金することができます。
ただし、宝くじ売り場に「5万円マーク」があると、1当せん金5万円以下の当せん金のみ換金することが出来ます。
5万円マークとはこのようなマークのことを言います。
これは宝くじの券の裏面にも書かれています。
実際には宝くじ売り場にこのような5万円のマークがあります。
*このマークがない所では、1当せん金あたり1万円を超えるものは換金できません。
これは1枚の当選金が5万円以下の場合になります。
だから複数枚持っていて、合計が5万円を超えるような場合だと宝くじ売り場で換金ができます。
あくまで「1当せん金5万円以下」の場合です。
1当せん金が5万円を超える
1当せん金が5万円を超える場合は、すべてみずほ銀行本支店での換金となり、宝くじの裏面の氏名と住所の記入が必要になります。
50万円以上になると、本人証明ができる運転免許証や保険証などが必要になります。
100万円を超える場合は、あわせて印鑑の持参が必要になり、場合によっては1週間ほど準備に日数が必要な場合もあるようです。
あとがき
年末ジャンボプチ2018年の発売日はいつからいつまでなのかまとめましたが、こちらはだいたい例年通りの発売期間となっています。
年末ジャンボとミニとプチが同時発売なので、かなりの人が購入され特に最終日は混雑も予想されます。
ジャンボ期間中は営業時間が延長する売り場もありますが、何時まで営業しているかは各自でチェックしておいてください。
販売期間が終わったらすぐに抽選ではなく、年末の大晦日まで10日ほど待つ必要があるので楽しみにしておきましょう!
そして当選したら年明けから換金となるので、楽しい正月を過ごせるようにしたいですね。
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