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急いては事を仕損じるの意味や語源とは?その使い方や例文、類義語は?

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急いては事を仕損じる

私たちの普段の生活の中で、文を書く時や話をするときに便利な

「四字熟語」や「ことわざ」、「慣用句」

それぞれの言葉には、様々な意味が込められています。

あなたも思い浮かぶだけでいくつか出てきませんか。

そんな、四字熟語やことわざ、慣用句の中で今回見ていきたい言葉が、

急いては事を仕損じる(せいてはことをしそんじる)

この言葉の意味をご存知でしょうか?

 

早くゴールに行かないといけないのに、遠回りでチェックポイントに行かないといけなくなっちゃった!

 

ここはまず落ち着こう。絶対行かないといけないんだから、ズルしちゃったらダメだ!急いては事を仕損じるよ。

 

そうは言っても早くしないと…、そうだ!代わりにだれかチェックポイントのハンコをもらいに行って僕らはゴール方向に…。

 

だから、急いては事を仕損じるんだって…。

「知っていて当たり前だ!」と、思われる人もいれば、「意外と知らなかった・・・。」と、感じる人もいるでしょう。

そこで今回は、この「急いては事を仕損じる」という言葉の意味についてまとめました。

また使い方や例文、読み方などと一緒に見ていきますので、一つここで賢くなっていきましょう!

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急いては事を仕損じるの意味とは?

急いては事を仕損じるの意味とは「何か慌ててやろうとすると、かえって失敗してしまうので、落ち着いて行動しましょう。」

急いては:急いでは
事を仕損じる:やりそこなう

というようにそれぞれが意味を持っています。

 

急いては事を仕損じるの語源

急いては事を仕損じるの語源や由来は、急いでいるときほど落ち着いて、冷静に行動しようという教えからきています。

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急いては事を仕損じるの使い方や例文は?

さて、この急いては事を仕損じるという言葉の使い方と、その例文についてみていきたいと思います。

急いては事を仕損じるという言葉の使い方は、

「急いては事を仕損じるというし~」「急いては事を仕損じるよ」などといった使い方がよくされます

こういったシーンで使いたい言葉です。

では、こんな場面を思い浮かべてみて、例文をいくつか作ってみました。

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急いては事を仕損じるを使った例文は

  • 急いては事を仕損じるというし、ここは冷静になって考えたほうがいい。
  • 予定外のトラブルがあったからといって、その場しのぎではダメだ。急いては事を仕損じるよ。
  • いきなり告白するなんて、急いては事を仕損じる。ものには順序があるんだから。

このような感じでしょうか。

慌てて早くしないといけないという焦りは、いい結果を生まないということですね。

 

急いては事を仕損じるの類義語は?

さて、この「急いては事を仕損じる」という言葉の意味とその例文について見てきましたが、意味の似ている言葉(類義語)もいくつかあります。

急がば回れ
短気は損気
慌てる乞食は貰いが少ない

【対義語】
善は急げ
先んずれば人を制す

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あとがき

急いては事を仕損じるとはどんな意味があるのか。

その語源や使い方、例文や類義語などを見てきましたがいかがでしたか。

さて、まとめとして急いては事を仕損じるを簡単にまとめますね。

意味

何か慌ててやろうとすると、かえって失敗してしまうので、落ち着いて行動しましょう。

類義語や補足

急がば回れ
短気は損気
慌てる乞食は貰いが少ない

【対義語】
善は急げ
先んずれば人を制す

使い方・例文

急いては事を仕損じるというし、ここは冷静になって考えたほうがいい。

 

今回紹介した以外にも、本当にたくさんの「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」があります。

 

こういった言葉を使うことで、表現がしやすくなりますよね。

普段よく聞く言葉や初めて聞いた言葉も、改めてその意味や使い方を確認すると面白い発見があるものです。

そんな「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」を、こちらでまとめて一つにしていますので、またよかったらのぞいて見て下さいね。

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