慣用句

黒白を争うの意味や語源とは?その使い方や例文、類義語は?

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黒白を争う

私たちの普段の生活の中で、文を書く時や話をするときに便利な

「四字熟語」や「ことわざ」、「慣用句」

それぞれの言葉には、様々な意味が込められています。

あなたも思い浮かぶだけでいくつか出てきませんか。

そんな、四字熟語やことわざ、慣用句の中で今回見ていきたい言葉が、

黒白を争う(こくびゃくをあらそう)

この言葉の意味をご存知でしょうか?

 

そろそろハッキリさせてあげるよ。

 

望むところだよ、ついに黒白を争うことになったね。

 

いい加減、もう早く帰りたいんだ。

 

でも、もう二人でふざけててガラス割っちゃったことだし、二人で謝りにいかない?

「知っていて当たり前だ!」と、思われる人もいれば、「意外と知らなかった・・・。」と、感じる人もいるでしょう。

そこで今回は、この「黒白を争う」という言葉の意味についてまとめました。

また使い方や例文などと一緒に見ていきますので、一つここで賢くなっていきましょう!

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黒白を争うの意味や語源とは?

黒白を争うとは

どちらが正しくて、どちらが間違っているのかはっきりさせる

このような意味があります。

この場合、

  • 間違っている方が「黒」
  • 正しい方が「白」

になります。

類義語に

白黒つける

という言葉がありますが、この場合は白が先に来ていますね。

これは発音のしやすさから、白黒つける場合は「白」が先に来るようになっています。

 

黒白を争うの語源

黒白を争うの語源は囲碁の用語からきていると考えられていて、囲碁では白と黒の碁石を使うので、それで勝負をつけるという事から、

黒白を争う
白黒つける

という言葉が生まれました。

 

黒白を争うの使い方や例文は?

さて、この黒白を争うという言葉の使い方と、その例文についてみていきたいと思います。

黒白を争うという言葉の使い方は、

  • 「黒白を争うことになる」「黒白を争うだろう」といった使い方が良くされます。
  • 勝負事や裁判など、どちらが勝った、負けたという結論を出すときに使われますね。

こういったシーンで使いたい言葉です。

では、こんな場面を思い浮かべてみて、例文をいくつか作ってみました。

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黒白を争うを使った例文は

  • この裁判で黒白を争うことになる。
  • 黒白を争うような事態になれば、もう後には引けない。
  • ついに黒白を争った結果が出た。

このような感じでしょうか。

お互いにどちらが正しくて、どちらが間違っていたのかをはっきりさせる様子がわかると思います。

 

黒白を争うの類義語は?

さて、この「黒白を争う」という言葉の意味とその例文について見てきましたが、この言葉と似ている類義語もいくつかあります。

白黒つける
雌雄を決する
けりをつける

完全に同じ意味ではないですが、似たような場面で使われることがあると思います。

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あとがき

黒白を争うとはどんな意味があるのか。

その語源や使い方、例文や類義語などを見てきましたがいかがでしたか。

さて、まとめとして黒白を争うを簡単にまとめますね。

意味

どちらが正しくて、どちらが間違っているのかはっきりさせる

類義語や補足

白黒つける
雌雄を決する
けりをつける

使い方・例文

この裁判で黒白を争うことになる。

 

今回紹介した以外にも、本当にたくさんの「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」があります。

 

こういった言葉を使うことで、表現がしやすくなりますよね。

普段よく聞く言葉や初めて聞いた言葉も、改めてその意味や使い方を確認すると面白い発見があるものです。

そんな「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」を、こちらでまとめて一つにしていますので、またよかったらのぞいて見て下さいね。

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