慣用句

心をくだくの意味や語源とは?その使い方や例文、類義語は?

2018年6月26日

心をくだく

私たちの普段の生活の中で、文を書く時や話をするときに便利な

「四字熟語」や「ことわざ」、「慣用句」

それぞれの言葉には、様々な意味が込められています。

あなたも思い浮かぶだけでいくつか出てきませんか。

そんな、四字熟語やことわざ、慣用句の中で今回見ていきたい言葉が、

心をくだく

この言葉の意味をご存知でしょうか?

 

また、逆上がり失敗したよ。

 

大丈夫だよ、もう一回やってみよう。

 

君はいつも僕に心をくだいてくれるけど、本当にいい友達だな。

 

やめてよ、恥ずかしい。(本当は君ができないと帰れないんだ…。)

「知っていて当たり前だ!」と、思われる人もいれば、「意外と知らなかった・・・。」と、感じる人もいるでしょう。

そこで今回は、この「心をくだく」という言葉の意味についてまとめました。

また使い方や例文などと一緒に見ていきますので、一つここで賢くなっていきましょう!

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心をくだくの意味とは?

心をくだくとは

いろいろと気を配ったり、心配したりすること。

このような意味があります。

「くだく」というのはバラバラにしたりする意味を持っているので、

細かく気を配る
あれこれ心配する

という意味になります。

 

今では「心をくだく」というのは、「相手の心を壊す」といった意味が先行して、

相手を意気消沈させる。

といったような意味で使うのは間違いです。

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心をくだくの使い方や例文は?

さて、この心をくだくという言葉の使い方と、その例文についてみていきたいと思います。

心をくだくという言葉の使い方は、

「~に心をくだいていた」「~に心をくだいた」といった使い方がされます。

こういったシーンで使いたい言葉です。

では、こんな場面を思い浮かべてみて、例文をいくつか作ってみました。

 

心をくだくを使った例文は

  • 先輩として良い後輩が育ってくれるよう、日々心をくだいている。
  • 彼の世話に心をくだいているが相手には届いていない。
  • 今回で最後のイベントとなるため、いつも以上に心をくだいた。

このような感じでしょうか。

いろいろと気を配り心配する様子がうかがえると思います。

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心をくだくの類義語は?

さて、この「心をくだく」という言葉の意味とその例文について見てきましたが、この言葉と似ている類義語もいくつかあります。

配慮する
気にかける

完全に同じ意味ではないですが、似たような場面で使われることがあると思います。

 

あとがき

心をくだくとはどんな意味があるのか。

その語源や使い方、例文や類義語などを見てきましたがいかがでしたか。

さて、まとめとして心をくだくを簡単にまとめますね。

意味

いろいろと気を配ったり、心配したりすること。

類義語や補足

配慮する
気にかける

使い方・例文

先輩として良い後輩が育ってくれるよう、日々心をくだいている。

 

今回紹介した以外にも、本当にたくさんの「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」があります。

 

こういった言葉を使うことで、表現がしやすくなりますよね。

普段よく聞く言葉や初めて聞いた言葉も、改めてその意味や使い方を確認すると面白い発見があるものです。

そんな「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」を、こちらでまとめて一つにしていますので、またよかったらのぞいて見て下さいね。

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>>「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」まとめ

 

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