慣用句

首が回らないの意味や語源とは?その使い方や例文、類義語は?

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首が回らない

私たちの普段の生活の中で、文を書く時や話をするときに便利な

「四字熟語」や「ことわざ」、「慣用句」

それぞれの言葉には、様々な意味が込められています。

あなたも思い浮かぶだけでいくつか出てきませんか。

そんな、四字熟語やことわざ、慣用句の中で今回見ていきたい言葉が、

首が回らない

この言葉の意味をご存知でしょうか?

 

昨日ようやくこのゲームを買ったよ!

 

おお、ついに。

 

また、明日は集めてる漫画の発売日なんだ!

 

そして明後日には3年待ってたあの映画が始まるし、でも1週間後は借りてたお金返さないといけないし…。

 

そんなにお金一杯必要なんて、だいじょうぶなの?

 

正直、首が回らない…。

「知っていて当たり前だ!」と、思われる人もいれば、「意外と知らなかった・・・。」と、感じる人もいるでしょう。

そこで今回は、この「首が回らない」という言葉の意味についてまとめました。

また使い方や例文などと一緒に見ていきますので、一つここで賢くなっていきましょう!

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首が回らないの意味とは?

首が回らないとは、

借金などでお金のやりくりがつかないこと

このような意味があります。

 

首が回らないの語源

首という部分は体の大切な部位ですよね。

たとえば

「首を切る=解雇される」

というようにクビを切られるという事は大切な部分を切られるという事で、解雇されるという事も大変なこと。

このように、首が回らないという状況は、

  • 大切な部分が正常に機能していない
  • 自由が効かない

という事を表していて、この場合は金銭面でやりくりができない状態を表して使われたという説があります。

もう一つには、借金取りに追われて首を回して見渡したりすることができないほどこそこそと生きている状態を表して、首が回らないといった説があります。

ただ、ハッキリとした語源はわからないようです。

他にも意味は違いますが、体の一部を使った言葉で、

  • 目が回る:忙しい
  • 手が回らない:忙しい、かまってられない
  • 口が回る:よくしゃべる

こんな表現もありますね。

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首が回らないの使い方や例文は?

さて、この首が回らないという言葉の使い方と、その例文についてみていきたいと思います。

首が回らないという言葉の使い方は、

  • 必要なお金がたくさんあって、持っているお金だけで何ともならない切羽詰まった時に使われます。
  • 「首が回らない状態だ」「~で首が回らなくなった」といった使い方がよくされます。

こういったシーンで使いたい言葉です。

では、こんな場面を思い浮かべてみて、例文をいくつか作ってみました。

 

首が回らないを使った例文は

  • 請求書が同時に10社からきて首が回らなくなった。
  • 事業が全く軌道に乗らず、ついに首が回らなくなった。
  • 首が回らない状況になるまでお金を借り続けてしまった。

このような感じでしょうか。

お金の問題でどうしようもなくなった様子がわかると思います。

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首が回らないの類義語は?

さて、この「首が回らない」という言葉の意味とその例文について見てきましたが、似ている言葉(類義語)もあります。

火の車

完全に同じ意味ではないかもしれませんが、似たような場面で使われることがあると思います。

 

あとがき

首が回らないとはどんな意味があるのか。

その語源や使い方、例文や類義語などを見てきましたがいかがでしたか。

さて、まとめとして首が回らないを簡単にまとめますね。

意味

借金などでお金のやりくりがつかないこと

類義語や補足

火の車

使い方・例文

請求書が同時に10社からきて首が回らなくなった。

 

今回紹介した以外にも、本当にたくさんの「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」があります。

 

こういった言葉を使うことで、表現がしやすくなりますよね。

普段よく聞く言葉や初めて聞いた言葉も、改めてその意味や使い方を確認すると面白い発見があるものです。

そんな「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」を、こちらでまとめて一つにしていますので、またよかったらのぞいて見て下さいね。

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