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転ばぬ先の杖の意味とは?その使い方や例文、類義語は?

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転ばぬ先の杖

私たちの普段の生活の中で、文を書く時や話をするときに便利な

「四字熟語」や「ことわざ」、「慣用句」

それぞれの言葉には、様々な意味が込められています。

あなたも思い浮かぶだけでいくつか出てきませんか。

そんな、四字熟語やことわざ、慣用句の中で今回見ていきたい言葉が、

転ばぬ先の杖

この言葉の意味をご存知でしょうか?

 

明日は遠足だよ!たのしみだね。

 

でも明日雨降るかもしれないから、転ばぬ先の杖っていうし、かっぱ持って行ったほうがいいよ。

 

大丈夫だよ、そんなのリュックに入れるスペース無いから僕はいいや。

 

どうなっても知らないよ?

「知っていて当たり前だ!」と、思われる人もいれば、「意外と知らなかった・・・。」と、感じる人もいるでしょう。

そこで今回は、この「転ばぬ先の杖」という言葉の意味についてまとめました。

また使い方や例文などと一緒に見ていきますので、一つここで賢くなっていきましょう!

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転ばぬ先の杖の意味とは?

転ばぬ先の杖とは、

物事をする前に、失敗しないようあらかじめ準備しておくことが大切だ。

という意味のことわざです。

言葉をそれぞれ見ていくと

転ばぬ:転ばない
先の:前の

ということで、転んでから杖をついても意味がないので、転ぶ前から杖をついておきなさいということからきています。

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転ばぬ先の杖の使い方や例文は?

さて、この転ばぬ先の杖という言葉の使い方と、その例文についてみていきたいと思います。

転ばぬ先の杖という言葉の使い方は、

  • 前もって準備しておくことが大切だということを表すとき
  • 準備しておけば安心して行動できる。

こういったシーンで使いたい言葉です。

では、こんな場面を思い浮かべてみて、例文をいくつか作ってみました。

 

転ばぬ先の杖を使った例文は

  • 今日は雨が降るかもしれないから、転ばぬ先の杖でしっかり傘を持って出かけよう。
  • テスト勉強はやったけど、転ばぬ先の杖ともいうし最後の確認をしておこう。
  • 転ばぬ先の杖で、あらかじめお金を多く持ってきていて助かった。

このような感じでしょうか。

前もって予測できるトラブルなどに備えて、前もってできることをしておくと安心できるということが分かりますね。

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転ばぬ先の杖の類義語は?

さて、この「転ばぬ先の杖」という言葉の意味とその例文について見てきましたが、この言葉と似ている類義語もいくつかあります。

備えあれば憂いなし
石橋を叩いて渡る
後悔先に立たず

【対義語】

泥棒とらえて縄をなう
渇して井を穿つ

 

あとがき

転ばぬ先の杖とはどんな意味があるのか。

その語源や漢字、その使い方と例文を見てきましたがいかがでしたか。

さて、まとめとして転ばぬ先の杖を簡単にまとめますね。

意味

今日は雨が降るかもしれないから、転ばぬ先の杖でしっかり傘を持って出かけよう。

類義語

備えあれば憂いなし
石橋を叩いて渡る
後悔先に立たず

【対義語】

泥棒とらえて縄をなう
渇して井を穿つ

使い方・例文

物事をする前に、失敗しないようあらかじめ準備しておくことが大切だ。

 

今回紹介した以外にも、本当にたくさんの「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」があります。

 

こういった言葉を使うことで、表現がしやすくなりますよね。

普段よく聞く言葉や初めて聞いた言葉も、改めてその意味や使い方を確認すると面白い発見があるものです。

そんな「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」を、こちらでまとめて一つにしていますので、またよかったらのぞいて見て下さいね。

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