utuyoのハテナノート

暮らしの中のたくさんの「?」で、気づいたことや調べたことをまとめてみました。

夏バテの原因と対策|解消のために予防ですべきこととは?

      2016/06/11

夏バテ05

夏の暑さが増してくると、

  • 体がだるい
  • やる気がでない

といった、

check001  「夏バテ」

の症状が出やすくなります。

その夏バテの原因をしっかりと理解して、きちんと対策すれば暑い夏でも元気に乗り切ることができます。

今回は、その夏バテの原因と対策、そして夏バテ解消、予防のためにすべきことをまとめましたのでご覧ください。

スポンサードリンク

 

夏バテの原因ってなに?

夏バテというのは夏の暑さに身体がついていけず、体のいたるところで不調をきたしてしまう症状のことを総称して「夏バテ」と呼んでいます。

気温が暑くなってくると夏バテになると言われていますが、そもそも夏バテの原因はどこにあるのでしょうか?

夏バテの原因がわかれば、

そのために何をすればいいのか?

ということもわかりますね。

まず、夏バテの原因は大きく分けて3つあります。

  1. 自律神経の乱れ
  2. 食欲不振による栄養不足
  3. 水分不足

 

では、それぞれどういうことなのか?
順番に見ていきましょう。

1.自律神経の乱れ

夏になると気温が高いのでクーラーを頻繁に使用します。

自分の部屋もそうですが、外に出てもスーパーなどに入った際かなり冷房が効いている場合があります。

仕事をされている方は、オフィスが寒いなんてことも。

外は高温で30℃を超えているのに、室内は20℃程度の温度だったりします。
こうなると、室内外で10℃以上も差が生まれることもあります

こういったところに出入りを頻繁にしていると、体の温度調整機能(自律神経)がうまく働かなくなってしまい体に不調をきたしてしまうのです。

また、長時間冷房にあたっているのも体に良い影響はありません。

これが繰り返されると、胃腸の働きも弱まってしまうために食欲不振へとつながる原因になるのです。

2.食欲不振による栄養不足

上で説明したように、クーラーの当たり過ぎや急激な温度差が原因で自律神経が乱れてしまい、食欲不振に陥ることがあります。

また、夏場はどうしてもお茶やジュースなど、水分をがぶ飲みしてしまいがちです。

暑いので水分補給はとても大切ですが、その度が過ぎると水分だけでお腹がいっぱいになってしまい、肝心の食事が取れないといった事態に。

こうなると栄養が不足してしまうため、元気が出なくなっちゃうんですね。

3.水分不足

水分不足になると脱水症状、熱中症の危険も増えてきます。
夏場は特にこまめな水分補給が必要です。

また、汗をかくことで塩分(ナトリウムやミネラルなど)も一緒に出ていきます。

汗と一緒にこのような、

check001  「身体の調子を整える栄養素」

も排出されるので、体内のいろんなバランスが崩れてしまうんです。

そして、塩分が少なくなると胃酸の働きも弱まるので食欲がなくなったり、消化がうまくできなかったりします。

汗をかきつづけることによって

  • 水分不足
  • 塩分不足

を招くことになり、これがしいては食欲不振につながります。

そうなると体力も元気も徐々になくなっていき、夏バテの原因となってしまうんですね。

自分が夏バテなのかどうかはこちらでチェックしてみましょう。

関連ページ

>>夏バテ症状をチェック!吐き気や頭痛は要注意?胃痛熱嘔吐下痢めまい

 

夏バテ対策として必要なことは?

夏バテの原因がわかったので、夏バテを起こさないためには上の3つの原因を起こさせないような対策をすれば大丈夫です。

具体的にしたい対策は、

  • 必要以上のクーラーは避ける。
  • クーラーの温度を下げすぎない。
  • 水分補給はこまめにするが、飲み過ぎはダメ。
  • スポーツドリンク等で塩分も補給が必要
  • 栄養バランスを考えた食事をとる。
  • 塩分補給も忘れずに。
  • 睡眠不足も夏バテの原因に。
  • 軽い運動も大事

 

汗をかくことで塩分が出て行くので、その減った塩分を補給しないといけないんですね。ですから水分補給には塩分、電解質の含まれているスポーツドリンクが最も適しています。

ただ、スポーツドリンクには糖分も割りと含まれているため、カロリーにも気をつけて下さい。アクエリアスはわりと糖分も抑えられているのでオススメです。

かと言って、これもがぶ飲みはいけません。

スポンサードリンク

夏バテの予防ってどうすればいいの?

夏バテの予防で大切なのは、ここまで見てきてもらったような対策ですが、特に大切な、

  • クーラーの使い方
  • 食事の栄養バランス
  • こまめな水分補給

これらについて見ていきましょう。

クーラーの使い方

クーラーの温度は自分の部屋なら27℃くらいに調節して、外気温と3~5℃くらいの差にするといいでしょう。

差がありすぎると自律神経がうまく働かなくなる可能性があります。

また、

「暑いから寝れない。」

といって、寝ている時クーラーをずっとかけているのも良くないので、タイマーを掛けてあたりすぎに注意しましょう。眠るときにクーラーをするのは寝やすくするためにはいいことなので、加減を忘れないで下さいね。

また、クーラーのあたりすぎで体が慣れてしまうと外に出た時にうまく体温調節ができなくなったりします。

クーラーを使わなくても、すだれを使ったり扇風機やサーキュレーターなど涼しくする方法はたくさんあるので、できるだけ自然の環境に合わせれるようにしておきたいですね。

エアコン無しでもできる夏の涼しい過ごし方について、別のページで詳しくまとめています。

関連ページ

>>エアコンなしで部屋を涼しくする方法とは?扇風機や夏のグッズも!

 

外出時や仕事時にクーラーの効きすぎた場所に行かざるをえない時は、上に一枚はおれるものを持っているだけでも全然違います。

あらかじめわかっている場合は、事前に用意して体を守ってくださいね。

食事の栄養バランス

夏バテの予防や解消で重要なのは

085145   「食事」

食事と言っても、きちんと栄養バランスを考えた食事が必要です。

夏場は食欲が低下するので、喉越しのいいものや冷たいものを好んで食べてしまいますよね。

その代表的なものが

  • そうめん
  • ざるそば
  • 冷やし中華

といった食事です。

冷たくて、食べやすくて、美味しくていいのですが、これらは「炭水化物」がほとんどなので、きちんとエネルギーに変わってくれないんです。

それには、

疲れの元になる「乳酸」を分解してエネルギーに変えてくれるような成分が必要

そして、それが

085145   ビタミンB1、B2、クエン酸

といった成分なんです。

これらが多く含まれているのが、

うなぎ、豚肉、梅干し、豆腐など

このような夏バテに期待できる食べ物も、積極的に摂ることで予防していきたいですね。そして、この夏バテ対策のための食事については別のページで詳しくまとめています。

関連ページ

>>夏バテ防止の食材は?レシピやサプリメントも!食事食べ物野菜料理

こちらも是非ご覧になってくださいね。

 

こんなふうに夏バテにはバランスのとれた食事というのが欠かせません。

しっかりと食事をとって、夏バテ予防していきましょう!

こまめな水分補給

夏バテ予防のために水分補給も欠かせません。

水分が不足すると、夏バテはもちろんですがもっと危険な

「熱中症」

にもかかってしまう恐れがあります。

熱中症になると命の危険も及ぶので、軽く見ているとあとで大変なことになるかもしれません。水分補給は、そんな熱中症対策としても重要なのでこまめに水分補給をしていきましょう。

汗を大量にかいた時は、スポーツドリンクで水分と塩分補給をして体を休めてくださいね。

熱中症対策の関連ページ

 

ただ、クーラーの聞いた部屋でずっといると、特別汗をかかないということもあるかもしれませんが

汗をかいていないから、別に水分補給なんかいらない!ということはありません。

汗をかいていなくても水分は失われていきます。

そういう時は、スポーツドリンクなどの塩分が含まれている飲み物は必要なく、水やお茶でも大丈夫です。

そして勘違いしている人が結構多いですが、

check001  「アルコール類は水分補給になりません。

ビールや焼酎、日本酒などアルコールの入っているものは水分補給になるどころか水分を奪ってしまいます。

お酒を飲んだあとって、喉がカラカラになったりしませんか?

あれは、アルコールによって身体が脱水を起こすからです。
アルコールによる脱水は、血栓や尿管結石、痛風などの危険性も高めます。

補足

「サウナに入ったあとやゴルフをした後に、ビールで一杯!」

なんて人多くないですか?

あれって実はかなり危険で、水分が不足していて体が求めているのに、そこにアルコールを飲むことで利尿作用が働きさらに追い打ちを掛けるように水分が体外に放出されてしまうんです。

 

気分的には水分補給した気分になっていると思いますが、これは大きな落とし穴ですので、アルコールは避けてくださいね。

 

あとがき

夏バテの原因には、

  • 自律神経の乱れ
  • 食欲不振による栄養不足
  • 水分不足

といった原因が関わっていることがわかりました。

夏バテの対策としては、やはり

規則正しい生活を送る。

ということが重要です。

  • 暑くなると体がだるい
  • 体が重たい
  • やる気がでない

 

こんな症状を感じたら是非取り入れて下さい。

夏の暑い日にも負けないように、正しい知識で普段からの心がけや行動に気をつけていきたいですね。

スポンサードリンク

 - 夏バテ ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

夏バテ06
夏バテ防止の食材は?レシピやサプリメントも!食事食べ物野菜料理

暑くなると食欲不振やクーラーのあたりすぎで発症する   『夏バテ』 あなたはそん …

夏バテ03
夏バテ症状をチェック!吐き気や頭痛は要注意?胃痛熱嘔吐下痢めまい

夏場暑くなってくると、きちんとした食事が取れなかったり、疲れなどが重なって夏バテ …

夏バテ01
エアコンなしで部屋を涼しくする方法とは?扇風機や夏のグッズも!

夏場の暑い季節についつい使ってしまうのが   エアコン スポンサードリンク エア …