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処暑とはいつ?その意味や食べ物は?処暑の候と時候の挨拶

      2016/07/18

処暑01

よくテレビを見ていると、ニュースや天気予報でも取り上げられる

085145   「処暑」

古文などでも出てくる季節の言葉ですが、この処暑とはいったいいつ頃のことを指しているのでしょうか?

この処暑という言葉の意味やこの時期によく食べられる食べ物、そしてその由来など処暑について見ていくと面白いことがわかりました。

また、「処暑の候」など時候の挨拶で使われる言葉についても触れていきたいと思います。

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処暑とは一体いつ?

処暑とは一体いつを指すのか?

処暑はほとんどの年で「8月23日」を指します。

年によってはずれる場合もありますが、ほぼこの日で覚えておいて間違いありません。

処暑とは8月23日頃からの15日間の期間を指しますが、特に初日のことを処暑と呼ぶようにしています。

そして処暑は二十四節気(にじゅうしせっき)の一つで

check001  「台風の特異日」

という日になっています。

特異日というのは、

「特定の気象現象が起こりやすい日」

ということを指すのですが、処暑の頃は非常に台風が発生しやすく台風が日本列島を襲う人して呼ばれているのです。

この時期の暦の流れとしては

check001  「立秋 → 処暑 → 白露」

といったように進んでいきます。

残暑見舞いの時期が

「立秋(8/7)~白露(9/8)の前日まで」

とされていて、この処暑という日はその間にあるので一つの目安にもなりますね。

残暑見舞いの時期やマナーについては、こちらのページで詳しくまとめているので合わせてご覧になって下さい。

関連ページ

>>残暑見舞いの時期はいつからいつまで?そのマナーとは?

 

処暑の意味って何?

では、処暑の意味や由来についてはどうなのか?

check001  「処暑」

 

「処」=「とどまる」という意味です。

「暑さ」がとどまる。

 

ということで、

『日中はまだ蒸し暑い日が続いているけれど、朝夕は風も心地よくなり、秋を感じる季節になってくる。』

という意味を表します。

8月23日だとまだまだ暑いので、なかなか秋を感じるというのも難しいかもしれません。

ただ、熱帯夜も徐々に少なくなってくるし、朝方も過ごしやすくなってくる時期なので、夏の終わりを感じる時期になります。

残暑お見舞いを送るときなどにも、時候の挨拶として使われる言葉ですね。

「処暑の候」

などというように、一般的に使われることが多い言葉です。

他にも

  • 「処暑の折」
  • 「処暑の砌(みぎり)」
  • 「処暑の折から」

などというな時候の挨拶として、「処暑」が使われることが多いですね。

残暑見舞いの書き方などについては、こちらを参考にしていただくとわかりやすいかと思います。

関連ページ

>>残暑見舞いでの返事や書き方は?例文で見るお礼や挨拶のはがき

 

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処暑の食べ物とは?

処暑の時期になると徐々に、サンマの季節も近づいてきます。

秋の魚といえばサンマというくらい代表的なお魚ですね。

このサンマは「秋刀魚」と漢字で書くくらいなので絶好の季節になります。

また、この処暑の時期から徐々に秋の食べ物もスーパーなどで販売されるようになってきます。

いまでは栽培方法も変わり、どの時期でもあらゆる食べ物が手に入るようになりましたが、やはり旬のものになると味も違うし、なんといっても価格が安くてに入るのがいいですね。

そんな食べ物には、

オクラ、秋なす、枝豆、しそ、冬瓜、しょうが、みょうが、唐辛子、とうもろこし、スイカ、ナシ、モモ、ブドウ、太刀魚、おこぜ、イボダイ、かんぱち、たこ

このような食材があります。

 

あとがき

処暑になるとしだいに秋を感じる事ができる季節になり、暑かった夏ともお別れといった思いになります。

また、夏休みも終わり学校の始まりも近づいてくる頃ですね。

しかし、処暑の時期になってもまだまだ暑い日は続きます。
熱中症などにも気を抜かずに対策はしていかないといけません。

暑さに負けず、残りの夏を楽しめるような過ごし方をしてくださいね。

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 - 処暑

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