慣用句

肩の荷が下りるの意味や語源とは?その使い方や例文、類義語は?

2017年10月25日

肩の荷が下りる

私たちの普段の生活の中で、文を書く時や話をするときに便利な

「四字熟語」や「ことわざ」、「慣用句」

それぞれの言葉には、様々な意味が込められています。

あなたも思い浮かぶだけでいくつか出てきませんか。

そんな、四字熟語やことわざ、慣用句の中で今回見ていきたい言葉が、

肩の荷が下りる(かたのにがおりる)

この言葉の意味をご存知でしょうか?

 

今日で2学期も終わりだね。ようやく学級委員の役目も終わりだからホッとしてるよ。

 

ようやく肩の荷が下りたね。

 

でも、次に誰がやるかが問題なんだけど・・・。

 

いなかったらもう一回ひよこさんね。

 

えっ!

「知っていて当たり前だ!」と、思われる人もいれば、「意外と知らなかった・・・。」と、感じる人もいるでしょう。

そこで今回は、この「肩の荷が下りる」という言葉の意味についてまとめました。

また使い方や例文などと一緒に見ていきますので、一つここで賢くなっていきましょう!

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肩の荷が下りるの意味や語源とは?

肩の荷が下りるとは、

責任や負担がなくなり楽になること。

このような意味があります。

肩に荷物を載せている時は重たくて体力を消耗しますが、その荷物を降ろすと楽になって休めますよね。

そんな状態を表していて、この時の「肩」には、物を担ぐ力といった意味があり、それが転じて負担や責任となったと考えられています。

この仕事の成功は君の肩にかかっている。

なんてことも言われますよね。

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肩の荷が下りるの使い方や例文は?

さて、この肩の荷が下りるという言葉の使い方と、その例文についてみていきたいと思います。

肩の荷が下りるという言葉の使い方は、

  • ようやく責任や負担から解放されるとき
  • 安堵の様子
  • 「肩の荷が下りた」「ようやく肩の荷が下りる」といった使い方が多い

こういったシーンで使いたい言葉です。

では、こんな場面を思い浮かべてみて、例文をいくつか作ってみました。

 

肩の荷が下りるを使った例文は

  • 1年かけた仕事がようやく終わって肩の荷が下りた。
  • 定年まで仕事を勤め上げ、これで肩の荷が下りたと笑顔を見せた。
  • 跡継ぎ問題が解決して、肩の荷が下りる。

 

このような感じでしょうか。

負担や責任から解放されて、ホッとしている様子がうかがえますよね。

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肩の荷が下りるの類義語は?

さて、この「肩の荷が下りる」という言葉の意味とその例文について見てきましたが、この言葉と似ている類義語もいくつかあります。

胸をなでおろす
愁眉を開く

このあたりが似ている意味になると思います。

 

あとがき

肩の荷が下りるとはどんな意味があるのか。

その語源や漢字、その使い方と例文を見てきましたがいかがでしたか。

さて、まとめとして肩の荷が下りるを簡単にまとめますね。

意味

責任や負担がなくなり楽になること。

類義語

胸をなでおろす
愁眉を開く

使い方・例文

1年かけた仕事がようやく終わって肩の荷が下りた。

 

今回紹介した以外にも、本当にたくさんの「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」があります。

 

こういった言葉を使うことで、表現がしやすくなりますよね。

普段よく聞く言葉や初めて聞いた言葉も、改めてその意味や使い方を確認すると面白い発見があるものです。

そんな「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」を、こちらでまとめて一つにしていますので、またよかったらのぞいて見て下さいね。

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>>「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」まとめ

 

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