ことわざ

縁の下の力持ちの意味や由来とは?その使い方や例文は?

2017年8月31日

縁の下の力持ち

私たちの普段の生活の中で、文を書く時や話をするときに便利な

「四字熟語」や「ことわざ」、「慣用句」

それぞれの言葉には、様々な意味が込められています。

あなたも思い浮かぶだけでいくつか出てきませんか。

そんな、四字熟語やことわざ、慣用句の中で今回見ていきたい言葉が、

縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)

この言葉の意味をご存知でしょうか?

 

なんとか今年のお祭りも成功で終わったね。

 

そうだね。でも、今年はネコさんがずっと準備で走り回ってくれたから助かったよ。

 

まさに、縁の下の力持ちだね。本当に助かったよ。

 

それで、ネコさんはどこに?

 

もうすでに片付けの準備をしているよ。本当に助かるね。

「知っていて当たり前だ!」と、思われる人もいれば、「意外と知らなかった・・・。」と、感じる人もいるでしょう。

そこで今回は、この「縁の下の力持ち」という言葉の意味についてまとめました。

また使い方や例文などと一緒に見ていきますので、一つここで賢くなっていきましょう!

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縁の下の力持ちの漢字や意味とは?

縁の下の力持ちとは、

  • 目立たない地位や立ち位置の人が、人のために尽くすこと。
  • またはそういう人のこと

このような意味があります。

あまり人目にはつかないところで、表舞台を支えているような人を指しますが、表立って活躍する人のことに対しては使いません。

それぞれの漢字に分けて見てみると、

縁の下:縁側の下
力持ち:しっかりと支えている

このような意味があります。

基本的には誉め言葉として使われることが多いです。

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縁の下の力持ちの語源や由来

縁側というのは、昔の家によくみられるような座敷の外についている細長い板敷きの部分を指します。

縁側01

この縁側を下から支える柱のように、目立たない場所で家を支えている。

このような様子からこのことわざが生まれたのですね。

 

縁の下の力持ちの使い方や例文は?

さて、この縁の下の力持ちという言葉の使い方と、その例文についてみていきたいと思います。

縁の下の力持ちという言葉の使い方は、

  • 陰ながら支えてくれる人
  • 主役ではない
  • 目立たないがいなくてはならない存在

こういったシーンで使いたい言葉です。

では、こんな場面を思い浮かべてみて、例文をいくつか作ってみました。

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縁の下の力持ちを使った例文は

  • このイベントが成功したのは、マネージャーをはじめ縁の下の力持ちがたくさんいたからだ。
  • 彼は縁の下の力持ちとして文化祭に貢献してくれた。
  • 今年優勝できたのは、縁の下の力持ちとしてトレーナーとの連携がしっかりできたことが要因だ。

 

このような感じでしょうか。

目立たないポジションではありますが、いなくてはならない存在ということがわかりますね。

 

あとがき

縁の下の力持ちとはどんな意味があるのか。

その語源や漢字、その使い方と例文を見てきましたがいかがでしたか。

さて、まとめとして縁の下の力持ちを簡単にまとめますね。

意味

目立たない地位や立ち位置の人が、人のために尽くすこと。
またはそういう人のこと

補足

縁側を下から支える柱のように、目立たない場所で家を支えている事から生まれたことわざ。

使い方・例文

このイベントが成功したのは、マネージャーをはじめ縁の下の力持ちがたくさんいたからだ。

 

今回紹介した以外にも、本当にたくさんの「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」があります。

 

こういった言葉を使うことで、表現がしやすくなりますよね。

普段よく聞く言葉や初めて聞いた言葉も、改めてその意味や使い方を確認すると面白い発見があるものです。

そんな「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」を、こちらでまとめて一つにしていますので、またよかったらのぞいて見て下さいね。

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>>「四字熟語」「ことわざ」「慣用句」まとめ

 

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