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暮らしの中のたくさんの「?」で、気づいたことや調べたことをまとめてみました。

熱中症予防の方法とは?参考になる資料やチェックすべき項目は?

   

熱中症20

熱中症になると様々な体の不調が現れるので、特に夏の暑い日には熱中症予防をして体を整えておかなければいけません。

そんな熱中症予防のためには、いったいどんなことをしたらいいのか気になりますよね。

 

その方法も本当に様々あって、体調を整える意味でも睡眠不足や食べ物、ストレスなどの生活習慣。

また、熱中症対策グッズを使った予防。

そして、生活の中で気を付けておきたいポイントなど色々あります。

 

今回は、その熱中症予防の方法とともに、参考になる資料やチェックしておきたい項目など、どんなことがあるのかまとめてみました。

 

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熱中症予防でできる方法とは?

熱中症予防でできる事にはいくつかありますが、特に日常生活での

  • 水分補給
  • 大きな体温の上昇を避ける

これは外でも室内でも同じことが言えますが、熱中症になってしまう原因を考えるとこの2点は特に大切だと考えられています。

関連ページ

>>熱中症の原因と症状 頭痛めまいふらつき吐き気等の応急処置は?

 

熱中症になる原因ってなんでしょう?

 

と言ったら、あなたは何を思い浮かべますか。

おそらくあなたもご存知だと思うし、感覚的にもわかっている人は多いと思います。

 

ただ、そうは言っても気づかないうちにそうなってしまっていたり、ついつい無茶をしてしまって気づいたら熱中症のようになっていたこともありますよね。

 

特に高齢者や子供の場合は、自分の状態に気づきにくい人も多いです。

そんな人たちの異常に気づけるのは、周りの人の気配りなどがあってこそなので、あなたの周りにも子供や高齢者がいたら注意して見守ってあげて下さい。

関連ページ

>>子供が熱中症になったらどうすればいい?赤ちゃんや高齢者は?

 

具体的な熱中症予防の方法

その熱中症予防で大切なのは、

  • 水分補給
  • 大きな体温の上昇を避ける

この2点がありますが、私たちは汗をかいて体温調節をしています。

汗をかくことで皮膚表面で汗が蒸発し身体から気化熱を奪うことで、体の熱を調整しています。

だから、汗をかくことができなくなっているような状態は、体に熱がたまっていく一方なんですね。

 

たまに、暑い所にいるのに汗をかかないような状態になることがあります。

これは、汗をかきすぎて体にその水分が残されていない証拠で、この状態のままずっと炎天下でいると体に熱がこもり熱中症になります。

だから、水分補給をしっかりとして、汗をかける状態にしておかないといけないわけなんですね。

 

この水分補給は、「大きな体温の上昇を避ける」という意味でも重要な予防方法なのです。

 

そして、その汗とともに塩分も多く失われていきます。

 

たくさん汗をかいた時の水分補給にはスポーツドリンクが適していると言われますが、これは失われた塩分も一緒に補給することができる効率の良い飲み物だからですね。

スポーツドリンクの他にも「経口補水液」と呼ばれるものがありますが、これはちょっと違うので、こちらのページでその理由を見てどちらを飲むべきかを考えましょう。

関連ページ

>>熱中症の回復や予防にはどんな食べ物や飲み物がいいの?その対策は?

 

そして、熱中症の予防には食べ物もかかわってきます。

食べ物も夏に強いものを食べて体を丈夫にし、熱中症にかかりにくい体力をつけるということですね。

そちらについても触れています。

 

熱中症予防と体温の上昇

もう一つ、

「大きな体温の上昇を避ける」

という項目がありますが、熱中症になるときってどんな状況だか思い浮かびますか?

  • 炎天下での仕事
  • 締めきった体育館での運動
  • 急に暑くなった日

どれにも共通するのは「暑い」というキーワードですよね。

つまり暑いと熱中症が起こりやすくなります。

 

当たり前の事を言ってるんですが、この当たり前を避けるのが意外と難しいんですよね。

 

 

炎天下の仕事では、なかなか思うときに休憩ができないこともあるかもしれません。

炎天下の下は、野外ライブなどで気づかないうちに熱中症になっていたなんてこともあります。

また、締め切った体育館では湿度が上昇し、気づかないうちに脱水になることもあったりします。

そして、意外と増えてくるのが5月や6月の熱中症です。

この時期は気温の上下が激しかったり湿度も高いので、体がうまくついていかないために体温調節ができないケースがよくあります。

 

気温的には30℃に届いていなくても、そういったことで熱中症で救急搬送なんてことはあるので、「急に暑くなった日」というのは要注意ポイントです。

 

このように、熱中症予防のためにも暑い環境を避けれるなら避けて、しんどい時には日陰などで涼み水分補給をすることが大切になってきます。

 

熱中症予防と体調

最初でもちょっと触れましたが、実は体調と熱中症は大きくかかわっていて、体が疲れたりしていると熱中症にかかりやすいと考えられています。

 

風邪とかでもそうですよね。

 

体が弱っていると、どうしても病気になりやすくなってしまう。

つまり、色んなことに対しての抵抗力も弱まっていっちゃうわけなんです。

 

だから、その体調を整える意味でも睡眠不足や食べ物、ストレスなどの生活習慣。

こういった普段の生活こそが、熱中症予防の方法にもつながるわけなんです。

普段の生活習慣を改めることで、熱中症だけではなく他の病気や体の健康にもかかわってきますよね。

 

でも、この生活習慣をなかなか変えることができない私たち。

そういう時に少しでもマシになるように頼りたいのが、

check001  熱中症対策グッズ

この熱中症対策グッズなどを使うのは予防方法として手っ取り早いです。

 

今では色んなものが販売されていて、何を使ったらいいのかわからない人も多いと思うので、それをまとめてこちらで紹介しています。

関連ページ

>>熱中症対策グッズで首や頭、現場など屋外で使えるおすすめは?

実際に使ってみてよかったなーと思うものも含めて紹介しているので、時間のある時にでも見てやってください。

 

熱中症予防の参考になる資料は?

熱中症予防で参考になる資料には、

「環境省の熱中症マニュアル」

があります。

こちらには熱中症の予防法や対策、応急処置の仕方など様々なことが載っているので、目を通してもらうと理解が深まると思います。

ただ、その量が多いのでなかなかすべての資料に目を通すのが難しいかもしれませんね。

 

今回の熱中症の予防方法についても、この資料を参考にさせてもらっている部分が大きいですが、予防面の部分をまとめると次のようになります。

 

常生活での注意事項

1)暑さを避けましょう。
・行動の工夫
・住まいの工夫
・衣服の工夫
2)こまめに水分を補給しましょう。
3)急に暑くなる日に注意しましょう。
4)暑さに備えた体作りをしましょう。
5)個人の条件を考慮しましょう。
6)集団活動の場ではお互いに配慮しましょう。

 

だいたいはここまでで説明してきたことになりますが、キーワードは

  1. 暑さ
  2. 水分補給
  3. 体調面

 

この3点ですね。

これらに注意を払いながら熱中症予防に努めて下さい。

 

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あとがき

熱中症予防の方法とはどうしたらいいのか。

そして予防のために参考になる資料などまとめましたがいかがでしたか。

 

夏場の熱中症予防に関しては、まずこまめな水分補給や無理をしないこと、そして体調を整えることを重視しましょう。

 

熱中症は危険な状態まで行くと死に至る怖い症状です。

そんな熱中症に関して、他にもたくさん知っておいて欲しいことがあります。

熱中症対策を含め先ほど出た夏バテなど、夏の悩みに関してこちらでまとめているので、気になることは必ずチェックしておいてくださいね。

関連ページ

 

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