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日焼けすると赤くなる人とならない人の違いは?黒くなる人って?

      2017/02/22

日焼け02

日焼けをすると肌が赤くなることってありますよね。

赤くなると痛みを感じるときもあるし、ひどいときは火傷のようになっていることもあったりします。

でもその一方で、日焼けをしてもそんなに赤くならない人もいたりしますよね。

 

この違いっていったい何なの?

そんな日焼けによる肌の変化や、肌が黒くなる流れなど日焼けによる変化についてまとめました。

 

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日焼けすると赤くなる人って?

特に夏場はよく日焼けをします。

海や野外で遊んだり、バーベキューやドライブをしている時などでも、長く日に当たると日焼けをしてしまうものです。、

その日焼けで肌が赤くなる時ってありますよね。

ただ、軽く赤くなるだけならまだいいんですけど、日に当たりすぎると痛くなったりかゆみが出たり、ひどいケースは火傷のようになってしまうこともあったりします。

こんなふうに日焼けをして赤くなるのって、いったいどんなことが起こっているのか気になりますよね。

こんなふうに日焼けで赤くなるのは「サンバーン」と呼ばれるケースが多いと言われています。

 

サンバーンって何なの?

って気になりますよね。

実は日焼けといっても、大きく分けると

  1. サンバーン
  2. サンタン

この2種類に分かれると考えられていて、それぞれに特徴があるんですね。

 

サンバーンって何?

サンバーンというのは、

  • 強い日焼け
  • 赤くなる
  • 痛みが強い

こんなふうに強い紫外線(UVB)を長く浴びたりすることで、皮膚がダメージを受けて火傷のような状態になってしまうこともある症状です。

だから、夏のような紫外線のきつい時だと、短時間でもサンバーンを起こして日焼けして赤くなることも多いですよね。

その後、赤くなったところがずっと痛んだり、黒くなってきたら皮がめくれたりするなどダメージが大きいです。

 

肌のタイプで赤くなりやすい?

また、人によって

  • 「日焼けしやすい肌の人」
  • 「日焼けしにくい肌の人」

というのにも分かれますよね。

肌が色白の人は、どうしても日焼けすると赤くなるのが目立ちやすいし、日光に対しての防御が弱い傾向にあると考えられています。

  • すぐ肌が赤くなるけど黒くなりにくい人
  • 肌が赤くなった後、黒くなる人
  • 肌は赤くなりにくいけど、すぐに黒くなる人

 

こんなふうにいろんなタイプがありますよね

そしたら、日焼けしても赤くならない、なりにくい人ってどうなんでしょうか?

 

日焼けしてもあまり赤くならない人って?

日焼け12

日焼けすると赤くなりやすい人もいれば、赤くならない人もいますよね。

そういう日焼けしても赤くならない、なりにくい人は

肌のタイプが色黒の場合が多い。

このように考えられています。

色黒の人は色白の人にくらべて肌にメラニン色素が多いので、紫外線に対する体制が強く、赤くなったりヒリヒリしたりすることが少ないと言われています。

だから、このタイプの人はサンバーンは起きないで、すぐにサンタン(黒くなる)が起きるケースも多いと言います。

これもなんとなく、感覚ではそのように感じていた人も多いんじゃないでしょうか。

また、色白の人は日焼けで赤くなると目立ちやすいですが、色黒の人はそれも目立ちにくいですよね。

 

日焼け止めやサンオイルで肌を赤くしない

あとは、キッチリと日焼け止めで対策をしていた人は、肌が赤くはなりにくいようにできます。

また、例えばわかりやすいところで「サンオイル」を使うと、肌は赤くはなりにくいけど黒くできますよね。

 

あれは、肌を傷めないようにしながらも、肌を小麦色にこんがりと焼けるようにするためのアイテムです。

こちらのサンオイルの記事を見てもらえれば、それがよくわかると思います。

関連ページ

>>サンオイルとは?その効果と使い方

これも仕組みを理解すると、なるほどって思いますよ。

 

このサンオイルを簡単に説明すると、日焼け止めの効果である「SPF」と「PA」

SPF:日焼け止めの強さ
PA :皮膚が黒くなるのを防ぐ強さ

 

これをうまく調整して、肌のダメージは抑えながらも、皮膚が黒くなるようにしているのがサンオイルなんですね。

日焼け止めはこの両方ともうまく調整して、肌にダメージを受けない、黒くならないように合わせてくれているわけですね。

 

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日焼けすると黒くなる人って?

さて、日焼けすると肌が赤くなる人、赤くならない人がいますが、日焼けをしても黒くならない、なりにくい人っていますよね。

それってどんな人か想像つきますか。

 

実は、色白の人で黒くなりにくい肌質の人もいます。

色白の人は肌にメラニン色素を持っている数が少ない傾向にあるので、紫外線の耐性が強くありません。

だから、肌が赤くなりやすいんですね。

でも、赤くなっただけでメラニンの生成がされにくい人は、肌が黒くなりにくいんです。

 

例えば、白人の人とかに多く見られますよね。

肌が黒くなることを気にしている人には、うらやましい限りかもしれませんが、実はこの肌質を持つ人のほうが注意しないと、シワやたるみに繋がりやすいとも言われているんですね。

そんな肌質を持つ一方で、

日焼けすると黒くなりやすい人

こちらもいるわけです。

それは先ほどの、「日焼けしてもあまり赤くならない人」のところで触れましたが、このケースでは色黒の人に多いと言われています。

色黒の人はメラニン色素が比較的多いので、紫外線の耐性が強く、サンバーンはあまり起こさずに、すぐサンタン(黒くなる)が起こるケースも多いと言われています。

この場合、メラニン色素が多く生成されやすいので、

将来的にシミになりやすい。

こんな心配も出てくるので、日焼け対策は色白の人も色黒の人もしっかりとやっておきたいんですね。

日焼け対策はいろいろあるけど、やっぱり基本は紫外線をブロックすることです。

何をしたらいいのかいろいろ知りたい人は、こちらの記事も参考にしてくださいね。

関連ページ

>>紫外線対策グッズのオススメは?帽子やメガネは?

 

日本人に多い肌質のタイプ

ここまで日焼けのタイプをいろいろ見てきましたが、日本人で多いのは

サンバーンによって赤くなり、その後サンタンによって黒くなっていく人

このタイプの人だと考えられています。

サンバーンとサンタンの流れは、この図を見てもらうとわかりやすいでしょう。

サンバーンとサンタン01

環境省:「紫外線環境保健マニュアル」

第1章:紫外線とは
P17<図1-1 サンバーンとサンタンの違い>を加工して作成

引用先URL
https://www.env.go.jp/chemi/matsigaisen2015/full.pdf

紫外線を浴びて皮膚が赤くなる場合は、約8~24時間をピークに赤みがひどくなっていきます。

そして2~3日後には赤みが消えて、徐々に黒くなってくるといった感じですね。

 

また、この「国際的なスキンタイプ」という表を見てもらうと、さらにわかりやすいかもしれません。

国際的なスキンタイプ

白人の人は「タイプⅠ」が多かったりするので、日焼けしても黒くならずに赤くなるだけの傾向があったりもしますよね。

 

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あとがき

日焼けをすると赤くなる人とならない人の違いって何なのか。

また、皮膚が黒くなる人には、どういうことが起こっているのかをまとめましたがいかがでしたか。

サンバーンやサンタンといった言葉を使いましたが、このどちらも日焼けのことなんですね。

日焼けすると赤くなって皮がむけたり、だんだん皮膚が黒くなったりするのは、この紫外線の影響によるものなんです。

特に夏場は紫外線の量が多いので、すぐに赤くなったり黒くなったりしますが、私たちが浴びている紫外線量とは、紫外線の強さに時間をかけたものです。

だから弱い紫外線でも長時間浴びてると、やっぱり強い紫外線を短時間浴びたのと同じようになるので注意が必要なんですね。

 

よく、雪山でスキーを楽しんだ後、顔が真っ赤になっている人とかいますよね。

あれって、降り注ぐ紫外線と、雪山に反射した紫外線を顔に浴び続けた結果なんです。

だから、冬場の日差しが弱い時でも、場所などによっては注意が必要になることは覚えておきたいですよね。

 

夏のキツイ紫外線から身を守るためには、具体的にどんな日焼け止めを使ったらいいんだろうって悩んでいませんか?

日焼け止めにもいろんなタイプがあるし、男性女性、子供や赤ちゃんなどで欲しい日焼け止めも変わってくると思います。

そんな日焼け止めについて、おすすめのものをピックアップしまとめて見ました。

あなたの望む日焼け止めを見つける参考になると思うので、ぜひこちらもご覧になって下さいね。

関連ページ

>>日焼け止めクリームのおすすめは?スプレーやパウダータイプは?
>>赤ちゃんの日焼け止めはいつから必要?その対策やおすすめは?

 

 

 

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