インフルエンザ

インフルエンザB型症状の微熱などの特徴は?潜伏期間は?完治感染薬

2015年8月3日

インフルエンザ b型 症状

インフルエンザの型には

check001  「A型、B型、C型」

この3つの型が存在しています。

季節性のインフルエンザとして毎年流行するのは「インフルエンザA型」ですが、「インフルエンザB型」が猛威をふるう年もあります。

では、このインフルエンザB型とはいったい何なのか?

  • 一体どんな症状が出るのか?
  • B型の特徴でよく言われる「微熱」について。
  • 潜伏期間はどのくらいなのか?
  • A型との違いは何なのか?
  • 薬などでの完治までの期間。

これらについてまとめました。

インフルエンザA型との違いなども含めて見ていくと、普段私たちが認識しているインフルエンザとの違いが、いくつもわかるようになるので、その辺りも意識してご覧ください。

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インフルエンザB型はどんな症状が現れるの?

インフルエンザのB型にかかったら一体どんな症状が現れるのか?

その症状について見ていこうと思います。

インフルエンザB型に感染した場合、主にどんな症状が現れるのでしょうか?

インフルエンザB型の症状の特徴
  • 高熱 or 微熱
  • 寒気
  • 関節痛、筋肉痛
  • 頭痛
  • 鼻水
  • 喉の痛み
  • 倦怠感
  • 吐き気、嘔吐
  • 下痢
  • 腹痛

このような症状が現れるとされています。

085145インフルエンザB型で特徴的な症状は、A型に見られるような「咳、喉の痛み、鼻水」といった「呼吸器症状」もありますが、「下痢、腹痛」といった「消化器系症状」の症状も現れやすいというのが特徴です。

高熱や寒気、関節痛や筋肉痛といったインフルエンザ特有の症状はA型の症状と同じですね。

こちらのインフルエンザA型についての記事もご覧になっていただくと、より一層理解が深まると思うので、ぜひあわせて読んで下さい。

関連ページ

>>インフルエンザA型にかかったら症状や潜伏期間は?B型との違い

そして、インフルエンザB型の症状の特徴として、

「高熱 or 微熱」

というように載せましたが、実はB型では微熱しか出ない場合もあるのです。

それは一体どういうことなのか?

次は、この微熱について見ていきましょう。

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インフルエンザB型の微熱などの症状の特徴は?

インフルエンザB型ではA型と同じように高熱(38.0℃~40.0℃以上)が出る場合がありますが、実は微熱(37.0℃~38.0℃)のような低い発熱しかないといった場合もあります。

これがもっと行くと、

「平熱で済んでいる。」

といった場合もあるようです。

発熱のパターンとしては、

  • 微熱(37.0℃~)がずっと続いてなかなか熱が下がらない。
  • 微熱が出た後、時間が経つにつれて高熱(38.0℃~)に変わってくる。
  • 平熱付近だが、身体がだるかったりが続いたりする。

など、風邪の症状と間違えてしまう場合もあります。

ですので、

check001  「インフルエンザだと気づきにくい場合があるのが、B型の特徴の一つ」

ということになります。

また、この微熱は長引く場合も多く、薬の治療によって完治するまでの期間も、A型と比べ長引く場合が多いようです。

インフルエンザA型も微熱の症状しか出ない場合(不顕性感染)がありますが、これも含めて微熱しか出ない可能性として考えられることは、

  • インフルエンザの予防接種をしていたため症状が軽くて済んだ。
  • インフルエンザウイルスの毒性が強くなかった。
  • インフルエンザB型に感染した。

このあたりに理由があるのではないかと考えられています。

微熱しか出ない理由や、このために起こる弊害について、別のページで詳しくまとめているので、あわせてご覧になって下さい。

関連ページ

>>インフルエンザ症状が軽いのはなぜ?微熱、熱が出ないのは?予防接種

気づきにくい上に完治までの期間が長引くとなると厄介ですね。

では次に、インフルエンザB型の潜伏期間について見ていきます。

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インフルエンザB型の潜伏期間は?

インフルエンザB型の潜伏期間についてですが、潜伏期間はA型と同じく

「1~2日程度(長くても3日)」

このような潜伏期間となっています。

ですのでB型もその感染力は強く、増殖スピードも速いです。

もちろん潜伏期間中でも感染力はあるので、A型でもB型でもどちらも変わらず注意が必要になりますね。

潜伏期間はA型もB型もさほど変わらないですが、B型は長引く可能性があるため、ウイルスが身体の中から抜けず、治りかけの頃にぶり返してくる場合もあります。

 

あとがき

ただ、B型の場合に関して言えば、A型のようにすぐ新型が流行するわけではなくある程度の年月は同じ型で存在していると考えられています。

一度かかったことがある人には、免疫は残っているため、型が変わらない限りインフルエンザB型にはかかりにくい身体になっています。

しかし、近年はこのB型の流行も多くなってきていることから、A型同様の注意が必要とされてきていますね。

ただ、このインフルエンザB型の感染経路は、

「ヒトからヒト」

この感染経路のみと考えられているため、きちんと対策、予防をすれば、感染する確率は大きく減らすことができるというように見られています。

また、当然A型のように高熱で苦しむ場合もあるため、インフルエンザB型は微熱のような軽い症状しか出ないと甘く見ていると痛い目にあうことになります。

しかしA型だから、B型だからというわけではなく、普段からのインフルエンザ予防対策をきちんとして、なるべく感染しないようにできることはしておきたいですね。

このインフルエンザについて別の記事でもいろんな悩みについて触れています。

それらの記事をこちらのページに一つにまとめました!

インフルエンザの予防接種の時期や効果の期間はどのくらいなのか。そして予防接種をしたのにかかるケースや副作用について。

そしてインフルエンザの特徴や潜伏期間をはじめ、A型とB型の症状の違いなど、感染経路や感染期間などもまとめました。

他にも流行時期やピークとともに予防方法の食べ物や湿度管理、グッズなども見ていきます。学校や会社を休むときの対処法や知っておきたい出勤停止期間などもあるので、一緒にチェックしていきましょう!

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